廣瀬智紀&小越勇輝、何年経っても変わらない関係とは?映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。2』10/18公開直前SP・インタビュー前編

  • 2019-10-16

廣瀬智紀さんがブルウィップ(鞭)を操る風変わりな探偵に扮し、相棒とともに事件解決へと挑んでいく傑作バディ・ムービーが再び! 待望のシリーズ第2弾となる、映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。2』がいよいよ2019年10月18日(金)より公開されます。
スマートボーイズでは、主演・紅伊玲二役の廣瀬智紀さん、そして新相棒・柳沢祐介役の小越勇輝さんに直撃インタビュー。その模様を2日連続更新でお届けいたします。

いよいよ10月18日(金)公開! 映画『探夢2』から主演・廣瀬智紀さん&新相棒・小越勇輝さんが登場

いよいよ10月18日(金)公開!
映画『探夢2』から主演・廣瀬智紀さん&新相棒・小越勇輝さんが登場

2017年に公開された前作、映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。』から約2年を経て待望の第2弾が公開される本シリーズは、風変わりな探偵・紅伊玲二(廣瀬智紀さん)が、祖父から引き継いだ紅伊探偵事務所の2代目所長として、相棒と共に、決して表には出せない秘密を抱えた依頼人を救うという探偵バディ・ムービー。依頼人からの事件を追うだけではなく、玲二の父親の失踪にまつわる様々な陰謀も絡み合う、謎が謎を呼ぶ展開も見どころとなっています。

【MAIN】

前作より引き続き、探偵・紅伊玲二を演じる主演・廣瀬智紀さんをはじめ、第2弾にも個性的なキャストが集結。新相棒・柳沢祐介役には、舞台『弱虫ペダル』で廣瀬さんとの共演もあり、数々のTVや舞台で活躍中の小越勇輝さんが登場。また、こちらも映画『セブンデイズ』シリーズで廣瀬さんと共演している、山田ジェームス武さんが謎の男・夢野として出演しています。
ほか前作に続いて、紅伊探偵事務所に関わる面々には岸明日香さん、田島令子さん、警部補の中野マサアキさんが登場、さらにゲストとして、仁科貴さん、諏訪太朗さんらのベテラン俳優との共演にも注目です。また監督は、廣瀬さんとの作品も多い毛利安孝監督が新たに務めます。

【映画場面写真】
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新たにバディを組んだ廣瀬さん&小越さんへのインタビュー前編では、約3年ぶりの共演でのお互いへの想い、そして役作りへのこだわりエピソードも聞かせてくれました。

■インタビュー前編
「何年たっても変わらない!」廣瀬智紀&小越勇輝の関係とは?

――映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。2』についてお話しを伺っていきたいと思います! 取材前から、映画の資料を見て「懐かしい!」とお話しをされていましたが、撮影はいつ頃行われたんですか?

廣瀬智紀(以下、廣瀬) 去年の12月位だよね?

小越勇輝(以下、小越) それくらいでしたね。作品の中と同じく、冬の撮影でした。

紅伊玲二役の廣瀬智紀さん

紅伊玲二役の廣瀬智紀さん

――前作『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。』(以下、『探夢1』)から主演・紅伊玲二役を務める廣瀬さんは、シリーズ第2弾が決まり、まずはどう思われましたか?

廣瀬 『探夢1』は、自分の中でもすごく大切な作品なので……だから、まずは何よりも嬉しかったですね。自分を主演で使っていただいて、主題歌まで歌わせていただいたのですごく責任も感じていましたし、そのプレッシャーの中でも良い経験をさせていただいたと思っている作品なので、第2弾のお話をいただいた時には、まずは第1弾が期待に応えられるものだったのかな、と思うこともできて。
だからこそ、第2弾と続けていくからには、これから自分が役者を続けていく上での、代表作と呼べるシリーズにできればいいなと思いました。

――そして今作では、新たな相棒として柳沢祐介役の小越勇輝さんが加わりました。祐介は、どんなキャラクターなんでしょうか?

小越 僕が演じる柳沢祐介は、役どころが謎に包まれているというか。冒頭で紅伊探偵事務所に急にやってきて、急に「雇ってください」と言い出し、本心では一体どう思っているんだろう、なぜ突然現れたんだろう、という謎を持ったまま相棒になっていきます。
どこか素顔を見せないままの新キャラクターが、玲二とのバディ感をどう見せていくのか、前作をご覧になった方にも楽しみにしていただけたらと思います。

柳沢祐介役の小越勇輝さん

柳沢祐介役の小越勇輝さん

――これまでも共演経験のあるお二人ですが、お互いに今回の共演を知っていかがでしたか?

廣瀬 まずは続編のストーリーとして、僕が演じる紅伊玲二という探偵が主軸にいて、その相棒として新たなキャラクターが登場する、っていうことが面白いなと。
その中で……僕にとっても、小越と共演していた舞台『弱虫ペダル』っていうのはすごく大切な作品で、本当に命を削って作っていた作品でもあったので、そんな舞台を共にした仲間と一緒に、しかも相棒役を演じられることはすごく嬉しいなと思いました。

小越 僕は、まずびっくりしました(笑)。また廣瀬くんと一緒にお芝居できるっていうことは嬉しいですし、以前の作品でも先輩・後輩役として距離の近い関係だったので、今回は相棒として並んで参加できることにワクワクしていましたけど、以前共演した時とは違う役どころと関係なので、自分自身としても挑戦だな、と。作品を観てくださる皆さんにとっても、この作品ならではのバディ感を楽しんでもらいたいなと思いました。

廣瀬 それに舞台『弱虫ペダル』から、映画の撮影までで3年くらい経っているので、お互いにどんな感じかなっていうのもワクワクしていました。

――約3年ぶりにお芝居を共にして、何か変化は感じましたか?

廣瀬 まず、元々の出会いは、僕がミュージカル『テニスの王子様』を初めて観劇したときで。その時に、僕はすごく感動して!

――観客として、小越さんが主演されていた頃の『テニミュ』をご覧になったんですね。

廣瀬 原作の漫画も読んでいたので、初めて観た『テニミュ』での小越の姿が、頭の中で思い描いていたキャラクターの姿にめちゃくちゃハマっていて……あんなに俊敏に動いて、生身の肉体でもこんなにキャラクターを表現できるんだって、その時の小越に心を奪われたんです(笑)。

小越 僕は、それになんて言ったらいいのか(笑)。照れくさいです。

廣瀬 その時はもちろん、役者としていい芝居を見せられたことに対しての「悔しいな」っていう気持ちもあったんですけど、その頃から主演として舞台の真ん中に立っている人だったから、舞台『弱虫ペダル』で共演した時も「彼なら、やってくれるんだろうな」っていう信頼しかなくて。
だから今回、新しい形で一緒になっても、「僕はこういう形でやるね」と思えば、「それなら、僕はこうしようかな」っていう呼吸でお互いに芝居ができるんだろうなって思っていたんですけど、実際にもその通りでした。

小越 それは、僕も同じことを感じています。やっぱり関係がしっかりとできているから、演じていて心地いいんです。

廣瀬 小越に対する芝居への信頼感とか、一緒に演じる楽しさみたいなものは、何年経ってもずっと変わらないですね。

小越 嬉しいです。僕からも、廣瀬くんの印象は変わらないですね。共演していない期間でも、お互いの作品を観る機会とかはちょこちょこあったので……大きく変化したっていうことはなく、相変わらずほんわかした感じの人で(笑)。優しい廣瀬くんのままでした。

廣瀬 取材って、大体「共演相手のことをどう思っていますか?」みたいなことを聞かれるんですよ! だけど初共演の人とかよりも、以前にも舞台で共演していて、お互いの芯まで知り尽くしている相手だからなのか、小越だとそれがすごく恥ずかしい(笑)。だからこそ、こういう取材の時しか言えないんですけど(笑)。

小越 そうですね、身近すぎて逆に恥ずかしいんですよね(笑)。

廣瀬 でも、僕たち自身がどこかお互いに照れくさく感じている気持ちは、この作品の中でも、玲二と祐介がお互いの本心を隠して、自分の秘密には触れさせないようにしながらもバディを組んでいる姿に、どこかリンクする部分でもあるのかなって思います。
本音は言わずとも、信頼している部分がちゃんとある、っていう関係なんじゃないかな。

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――今作では、監督も櫻井信太郎監督から、毛利安孝監督へとバトンタッチされました。こうした変化はありつつも、シリーズ作品として廣瀬さんが意識していることはありますか?

廣瀬 これは前作から考えていたことですが、玲二にとっても父親の行方など、まだ明かされていない謎があるので、今後もシリーズのメインテーマとして、ひとつの大きな謎を玲二が追っていく、というのは見どころとして残せたらいいなと思っています。常に次回作が待ち遠しい、そんなシリーズにしたいんです。
毛利監督は役者自身に任せてくださる方なので、要所要所でアドバイスをいただきながらも、基本的にはみんな、自分たちのプランでやらせてもらったと思います。

小越 僕も監督とは、撮影前の顔合わせや衣装合わせで一番お話ししたかもしれません。

廣瀬 大体、撮影に入る前の本読みとかで、こういう風にやっていこうっていうのは固まるよね。そこで監督からのアドバイスももらって、宿題として自分たちが考えたものを、撮影現場で提出するっていうのが、毛利監督の現場でのやり方なんです。僕たちを信頼してくださっているので、責任は感じながらも、すごく楽しく臨むことができました。

――第2弾として、紅伊玲二の役作りでは新たに意識した部分はありますか?

廣瀬 もちろん内面には、自分の中でひとつ紅伊玲二としての揺るがない人物像があるんですけど、シリーズ全体を通した大きな謎を追いかけていく一方で、作品ごとに解決される事件での、新たな登場人物たちと関わっていく上で見える玲二の顔は違うものだとも思うんです。もともと玲二はクールなキャラクターで、あんまり表情を崩さないイメージもありますが、その中でも彼の人間らしい部分や、色んな表情も、少しずつ見せていけたらいいなと思いながら演じていました。

――対して、小越さんが演じる柳沢祐介は、天才でお金持ちというハイスペックでありながら、作品の中では若干空気が読めないキャラクターとして初登場します。

小越 クセが強いですよね。普通、探偵事務所にいきなり「どうも~」って言いながら入ってこないでしょう(笑)。

――そうですね(笑)。このクセのあるキャラクターは、どのように作っていきましたか?

小越 撮影前に脚本をもらった時から、どんな服を着て、どんな話し方をするキャラクターなのか、っていうのは自分でも考えていたんですけど、実際に衣装合わせで監督とお話をしてみたら、そのイメージは一致していたので安心しました。そこから僕のアイディアで、ちょっとお調子者というか、クセのあるキャラクターらしく、髪の毛にも動きがあったほうがいいんじゃないかな、と提案させてもらったりしました。

【SUB5】

廣瀬 祐介の髪型には、こだわっていたよね。

小越 ストレートヘアにして、影がある雰囲気を出すっていうのもアリかなと思ったんですが、そこにもうひとつ、彼ならクセを加えるような気がして。祐介は、表面的には明るく振る舞っているんですが、実際には何を考えているのか、っていうのはすごく考えた部分なんです。
彼にはどこか、人を騙しながらも、自分自身のことも騙しているような部分があるんじゃないかなと思って……だからこそ見た目の部分では、彼が自分のことを人にどう見せたいのか、っていう意識が表れているんじゃないかなと思って、今のヘアスタイルに決めました。

(インタビュー後編へ続く)

続くインタビュー後編では、旅一座の役者に扮した劇中劇やアクションシーンの見どころトークも! 後編は10月17日更新予定、こちらも要チェックです。
映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。2』は、2019年10月18日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲ほか順次公開となります。10月20日(日)には、ユナイテッド・シネマ豊洲にてキャスト・監督による舞台挨拶も開催されます。
ほか映画に関する最新情報は、下記のInformationから公式サイトをご確認ください。

ⓒ「探夢2」製作委員会

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☆Information

■映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。2』
2019年10月18日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲ほか順次公開

【ストーリー】
前回の事件を解決した後も、なんら変わりのない日常が続く「紅伊探偵事務所」
そんなある日、玲二に憧れて事務所で働きたいという一人の若者がやってくる。
彼の名前は柳沢祐介。
二人が組んだ最初の依頼は「芝居で使う刀がなくなったので調査して欲しい」という仕事だった。
依頼主は旅芸人一座の座長。
果たして、今回はふたりにどんな事件が待ち構えているのか?
そこで明らかになったのは、驚きの真相と裏に潜む巨大な敵の存在だった…。

出演:廣瀬智紀
小越勇輝 岸明日香 中野マサアキ 山田ジェームス武 / 仁科貴 諏訪太朗 田島令子

企画・原案 プロデューサー:長田安正 監督:毛利安孝 脚本:野本史生
ラインプロデューサー:大日方教史 撮影:西村博光 照明:関輝久 録音・整音:光地拓郎 編集:野本稔
衣裳:森内陽子 ヘアメイク:コウゴトモヨ 音楽:鷹尾まさき
主題歌:廣瀬智紀「彷徨のラビリンス」DMM music
製作:「探夢2」製作委員会(ユナイテッドエンタテインメント/GFA)
制作:UE 配給・宣伝:ユナイテッドエンタテインメント

≪公式サイト≫
http://tantei.united-ent.com/
≪公式Twitter≫
@tanyume_movie

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