廣瀬智紀「子供の頃に憧れていた“HERO”はカズさん!」7/31開幕の主演舞台「HERO~2019夏~」SP単独インタビュー②

  • 2019-4-11

舞台「HERO~2019夏~」が7月31日より東京・有楽町のヒューリックホール東京にて上演されます。

今作は、「放送作家」「コント作家」として多数のお笑い芸人の作家を務め、多くの舞台で脚本・演出を手掛ける西条みつとしさんの脚本・演出によるハートフルコメディで、西条さんが代表を務める劇団「太陽マジック」の旗揚げ公演として2012年に上演され、今回「2019年・夏バージョン」としてリニューアル。

主演には、初演にも出演していた廣瀬智紀さん。共演には北原里英さんをはじめ、小松準弥さん、前島亜美さん、小早川俊輔さん、飛鳥凛さん、伊藤裕一さん、根本正勝さん、今立進さんらといった豪華キャストがズラリと揃いました。

≪INTRODUCTION≫
人はHEROに憧れる。
超人的な能力でどんな困難にも立ち向かい、弱きものを助け、華々しく活躍するHERO。
ただ、多くの人は思い描いたHEROには成れず、あきらめたり時には必要以上に自分を貶めてしまったり・・・。

HEROに必要なものってなんだろう?

それは勇気。はじまりは勇気をもって一歩前にでること。
この物語は、誰かのささやかな一歩が誰かに大きな幸せをもたらすハートフルコメディ。

スマートボーイズでは、主演の廣瀬智紀さんに単独インタビュー!! 前後編の2回に渡りお届けします。PART②では、今作の見どころや子供の頃に憧れていたヒーローなどを語ってもらいました。

飯塚広樹役の廣瀬智紀さん

飯塚広樹役の廣瀬智紀さん

――さて今回廣瀬さんが演じる飯塚という人物は、初演の時に感じていたイメージと変わっていたりしますか。

廣瀬 同じというか、演じる方によってガラッと印象は変わると思っていて、初演で飯塚を演じたWキャストの大竹浩一さんと南好洋さんは、それぞれ個性があって、人間的な深みがありましたが、そういった深みは人生経験から出てくるものもあるでしょうし、どれだけ作品に神経を注いでやってきているかというところから生まれるものかなと思っていて、そういったところを自分は勝負したいと思いますし、僕は今32歳ですが、自分の感覚的なものがまだ若かったりするので、そういったところは実年齢に合わせられるような、大人の芝居が出来たらいいなと思います。

――初演の演技を見返したりはしましたか?

廣瀬 初演の動画があるかどうかわかりませんが、今の気持ちとしては、「~2019夏~」という副題があるということもありますし、演じる役も変わりますし、別物の作品だと思っています。もちろん断片的な記憶は頼りにしつつ探っていきますが、共演者もかなり変更していますから、今回はこのカンパニーで楽しく作っていきたいですね。

――今回演じる飯塚と廣瀬さんご自身、ここが似ているなという部分はありますか。

廣瀬 そうですね……。一つ決めたことは曲げないという頑固さという点ではあるかもしれませんね。

――飯塚は、幼い頃から戦隊ヒーローに憧れていたという設定ですけど、廣瀬さんが子供の頃に憧れていたヒーローは誰ですか?

廣瀬 サッカーのカズさん(三浦知良選手)です。ずっとサッカーをやっていましたし、当時カズさんが所属していたヴェルディも大好きでしたし、カズさんしか見ていなかったくらい大好きでした。どちらかといえば見ていることよりもプレーをすることの方が好きなタイプでしたが、Jリーグの試合を見に行くときはカズさんが出ている試合ばかりだったと思います。

――ちなみにカズさん絡みで一番印象に残っているシーンは?

廣瀬 やっぱり「カズダンス」ですね(笑)。子供ながらにマネをしていました。そんなカズさんが52歳を迎えても未だに現役でプレーしていて、自分のヒーローであり続けていることも凄いことで、今もものすごいパワーを貰います。カズさんこそレジェンドです。

――カズさん以外でヒーローや憧れの存在はいらっしゃいましたか。

廣瀬 小・中学生時代の同じクラスで人気があった子は憧れていたかな。素直にカッコいいなと感じていましたし、子供ながらに「この人には勝てないな」って思いました。それと、自分のヒーローだなって思うのは、やっぱり“家族”ですね。どんな時でも支えてくれますし、助けてくれるのは家族だなって実感しています。

――俳優の中で、憧れの存在はいらっしゃいますか。

廣瀬 藤原竜也さんのように、映像も舞台も活躍されている方は、自分の目指すところに近い存在かなと思います。

――劇中で、飯塚が描く“妄想の戦隊ヒーロー”が登場しますが、子供の頃特撮ヒーローは見ていた方ですか?

廣瀬 戦隊ではありませんが、「ビーファイター」や「ジャンパーソン」はよく見ていましたね。

――いわゆる「メタルヒーロー系」ですね。

廣瀬 その後に登場した「カブタック」も見ていました。

――私は同じ世代の人間ではありませんが、たしか「ロボコン」のようなフォルムですよね。

廣瀬 そうです!

※廣瀬さんがスマホを取り出して「カブタック」の画像を見せる。

――はいはい、見たことありますね。

廣瀬 それまでのカッコいい系から可愛い系に突然シフトチェンジして、衝撃を受けた記憶があります。「ウソだ!」って(笑)。

ビジュアル撮影では撮らなかったという“つなぎ全身着用”バージョンは、まさにレアショット!

ビジュアル撮影では撮らなかったという“つなぎ全身着用”バージョンは、まさにレアショット!

――廣瀬さんのヒーロー話を聞かせていただいて、ありがとうございます。さてお話を伺っている時点では稽古前の段階ですが、この作品の見どころを教えていただけますか。

廣瀬 そうですね。まず西条さんの作品というだけで間違いありませんが、純粋な心が現れて、温かくなる瞬間を感じることが出来る作品でもあり、生きていく上で大事なことを教えてくれる作品でもあります。子供の頃に受けた道徳の授業のような懐かしい気持ちにさせてくれると思いますし、見に来てくださる方のどこか心がより一層優しくなりつつ、昔を思い起こさせるようなきっかけになって欲しいです。

――そういえば、「HERO~2019年夏~」は廣瀬さんにとって「新元号」になってから最初の舞台になりますね。生まれは昭和ですが、人生のほとんどを過ごした平成という一つの時代が終わるという寂しさもお持ちではないでしょうか。(※新元号が決定前の3月に取材)

廣瀬 なるほど。でも自分もどちらかといえば“昭和の人間”だと思っているので、逆に昭和生まれを“オジサン”とか“えっ、昭和生まれなんですか?”みたいなことを言っていた平成の子たちが、これからは新元号生まれの子たちにそういう風に言われるから、「お前ら見ていろよ!」っていう楽しみを見出している自分がいます(笑)。

――メッチャ、ポジティブですね(笑)。最後にファンの方へのメッセージをお願いします。

廣瀬 人と生きる上での人生の中で、どこか忘れた部分だったり、大事なものを思い出させてくれる舞台になっています。「HERO」という今回のテーマにもあるように、人は誰かのヒーローでありたいなという自分の気持ちがあって、きっとどの人たちにも、きっとHEROになれている部分というのはあると思うので、誰かのために生きるということをより一層大切にしてもらえたら、すごく幸せなことだと思っていて、そのきっかけになれたらいいなと思います。是非劇場へ遊びに来てください!

舞台「HERO~2019夏~」は、8月4日まで上演。4月12日より「イープラス、ローソンチケット、カンフェティ先行チケット」、4月27日10時より一般チケットがそれぞれ発売されます。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。

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☆Information

舞台「HERO~2019夏~」

日程:2019年7月31日~8月4日
会場:東京・ヒューリックホール東京

脚本・演出:西条みつとし

出演
廣瀬智紀
北原里英/小松準弥/前島亜美/小早川俊輔
小築舞衣/中村涼子/米千晴(TAIYO MAGIC FILM)/小槙まこ/加藤玲大/後藤拓斗/咲良七海
飛鳥凛、伊藤裕一、根本正勝、今立進(エレキコミック)

≪チケット≫
HEROシート:11,000円(税込)
※非売品お土産つき

一般席:8,600円(税込)

【チケット取り扱い】
チケットぴあ
[WEB] http://w.pia.jp/t/hero2019/
[電話]0570-02-9999(Pコード 492-613)

イープラス
[WEB] https://eplus.jp/hero2019/

ローソンチケット
[WEB] https://l-tike.com/hero2019/
[電話]0570-084-003 (Lコード 31463)
0570-000-407 (オペレーター対応 10:00~20:00)

カンフェティ
[WEB] http://confetti-web.com/hero2019
[電話]0120-240-540 (オペレーター対応 平日10:00~18:00)

≪公式サイト≫
https://www.mmj-pro.co.jp/hero2019/

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