ドラマ『義母と娘のブルース』やドラマ『ガキ☆ロック』など数々の作品を演出した中前勇児氏による、オリジナル舞台作品『呪いの万華鏡／呪いの49日』のキービジュアル及び個人ビジュアルが解禁されました！

舞台『呪いの万華鏡／呪いの49日』は、2つの作品を同じキャストでリンクさせ、同時開催する新しい形の演劇です。『呪いの49日』は2018年12月19日～12月23日の期間で全9公演をテルプシコールにて、そして『呪いの万華鏡』は、2018年12月21日～12月24日の期間で全8公演が劇場 HOPEにて上演されます。

今作の主役は４名。[中]チームの主演として、志保さんと美生さん、[勇]チームの主演として、真崎かれんさんと小倉優香さんの出演が決定しました。その他にも両劇場を行き来し、両作品に出演するキャストに、神永圭佑さん、鷹松宏一さん、藤田富さん、根本正勝さん、柴小聖さん、影山靖奈さん、中野由紀子さん、佐倉希望さんが決定。個人ビジュアルとあわせて、キャストからコメントも到着しました。

【[中]篠崎ヒロト役／神永圭佑さんのコメント】
篠崎ヒロト役をやらせていただきます、神永圭佑です。今回2つの演目を同時並行でやると伺って、新鮮かつ大変そうだなというのが正直な感想でした。ですが、新しいことをやるのはとても気合いが入るし、どうなっていくのかを考えるだけでとても楽しみです。どちらの作品も素晴らしいものをお届けできるよう頑張ります。脚本、演出の中前さんとは以前、映像作品でご一緒させていただいた以来なのですが、またご一緒できるのがとても嬉しいです。精いっぱいの力を出して、皆さんを作品に引っ張り込めるように頑張っていきたいと思います。

【[中]篠崎ヒロト役／鷹松宏一さんのコメント】
はじめまして。篠崎ヒロト役にて出演させていただきます鷹松宏一です。二つの劇場を同時という、初めての試み、そして、中前さんとの初めての作品作りがとても嬉しく、ドキドキと不安とワクワクが混ざっておりますが、とにかくいつも通り戦い、自分は自分のベストを尽くし、改めて、そして座組一同で、力を合わせ、素敵な作品にしたいと思っております。よろしくお願いします。

【[中]坂本ゆうすけ役／根本正勝さんのコメント】
ドラマや映画でご一緒した中前さんが、舞台の演出をする。しかも初めての作品。そんな作品にキャストの一人としていれる。これは嬉しいです。現段階ではまだまだ未知数ですが、面白そうな設定なので、共演者の皆様と共にいい作品を作り上げていきたいと思います！

【[勇]坂本ゆうすけ役／藤田富さんのコメント】
今年はたくさんの役を演じさせていただき、役者としてたくさん学ばせていただきました。その集大成として今回の舞台に臨みます。中前勇児さんに演出していただくのがとても楽しみでありまして、今年を締めくくる作品として1回1回の稽古を集中して参加していき、最高の作品になるように精一杯努めてまいりたいと思います。

また『呪いの49日』の全公演に出演するキャストとして、栗原みささん、西野ゆいさん、佐藤タダヤスさん、中村僚志さん、『呪いの万華鏡』の全公演に出演するキャストに渋谷将さん、小林友祐さん、青木立華さん、黒木歩夢さんの全20名もの豪華キャスティングとなっています。

2つの物語でキャストをリンクさせる小劇場で初の試みです！　ステージではどのような広がりを見せるのか、期待が高まります。両公演ともにチケットが好評発売中です。公演の詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。

■『呪いの万華鏡』公演概要
舞台『呪いの万華鏡〜図地反転〜』
脚本・演出：中前勇児
原案：中路貴之

【あらすじ】
松井あきこは、交際中の篠崎ヒロトとの関係にマンネリを感じていた。現状に満足しているわけではないが、そろそろ結婚を考えなければいけない……。
同時期、あきこの友人たちの間で、『呪いの万華鏡』の噂が話題となる。その万華鏡を手に入れて、誰かに向かって万華鏡を回せば、その相手は不幸になり、誰かが幸せを手にするというものだった。
その噂を耳にしてからというもの、あきこには不幸なことが次々と起きていた。これは偶然か、それとも万華鏡の呪いか——。
「綺麗な模様だな」
それは一度回すと同じ模様には二度と戻らない——！

日時：2018年12月21日(金)〜24日(月・祝)
※受付開始は開演の1時間前、客席開場は開演の30分前です。
※未就学児のご入場はお断りしております。あらかじめご了承ください。
※開演時間を過ぎますと、演出の都合上、指定のお席にご案内できない場合がございます。お時間に余裕をもってご来場ください。

劇場：劇場HOPE
(〒164-0001東京都中野区中野3-22-8)

出演：
《[中]のみ出演》
松井あきこ役：志保
高橋まどか役：美生

篠崎ヒロト：神永圭佑

二岡かおり役：柴小聖
川相優子役：影山靖奈

坂本ゆうすけ役：根本正勝

《[勇]のみ出演》
松井あきこ役：真崎かれん
高橋まどか役：小倉優香

篠崎ヒロト：鷹松宏一
坂本ゆうすけ役：藤田富

川相優子役：中野由紀子
二岡かおり役：佐倉希望

《シングルキャスト》
マッキー役：渋谷将
ぶっさん役：小林友祐
スコット役：青木立華
謎の人役：黒木歩夢

■『呪いの49日』公演概要
舞台『呪いの49日〜表と裏〜』
脚本・演出：中前勇児

【あらすじ】
川相優子の自殺から月日は流れ、一通の手紙から物語は動き出す。
「皆様、至る23日の18時から川相優子さんの49日をかねて、偲ぶ会をやりましょう」
差出人のない、それには49日をかねて『偲ぶ会』を行うこと、場所は『優子が住んでいた部屋』で行うことが記されていた。そして、当日部屋に集まったのは、手紙を受け取り様々な思いを抱えた関係者達——。思い出話に織り交ぜられた駆け引きによって、物語の真実が暴かれていく——！
真実に迫るワンシチュエーションサスペンス。

日時：2018年12月19日(水)〜23日(日)
※受付開始は開演の1時間前、客席開場は開演の30分前です。
※未就学児のご入場はお断りしております。あらかじめご了承ください。
※開演時間を過ぎますと、演出の都合上、指定のお席にご案内できない場合がございます。お時間に余裕をもってご来場ください。

劇場：テルプシコール
(〒164-0001 東京都中野区中野3丁目49−15 ハタビル)

出演
《[中]のみ出演》
高橋まどか役：美生
松井あきこ役：志保

篠崎ヒロト：神永圭佑

二岡かおり役：柴小聖
川相優子役：影山靖奈

坂本ゆうすけ役：根本正勝

《[勇]のみ出演》
高橋まどか役：小倉優香
松井あきこ役：真崎かれん

篠崎ヒロト：鷹松宏一
坂本ゆうすけ役：藤田富

川相優子役：中野由紀子
二岡かおり役：佐倉希望

《シングルキャスト》
ゆり役：栗原みさ
サニー役：西野ゆい
横山やすし役：佐藤タダヤス
パンチョ役：中村僚志

企画・主催：舞台『呪いの万華鏡／呪いの49日』製作委員会

☆Information

■舞台『呪いの万華鏡〜図地反転〜』
脚本・演出：中前勇児
原案：中路貴之

日時：2018年12月21日(金)〜24日(月・祝)
※受付開始は開演の1時間前、客席開場は開演の30分前です。
※未就学児のご入場はお断りしております。あらかじめご了承ください。
※開演時間を過ぎますと、演出の都合上、指定のお席にご案内できない場合がございます。お時間に余裕をもってご来場ください。

劇場：劇場HOPE
(〒164-0001東京都中野区中野3-22-8)

チケット
ご予約：Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/noroimangekyou/
0120-240-540＊通話料無料・オペレーター対応
(受付時間 平日10：00～18：00)

料金：(全席指定・税込)
前売 6,800円／当日 7,000円
※2018年11月18日(日) 12:00〜予約開始
※アクセスが集中した際には、システム処理の都合上、適用されない場合がございます。

■舞台『呪いの49日〜表と裏〜』
脚本・演出：中前勇児

日時：2018年12月19日(水)〜23日(日)
※受付開始は開演の1時間前、客席開場は開演の30分前です。
※未就学児のご入場はお断りしております。あらかじめご了承ください。
※開演時間を過ぎますと、演出の都合上、指定のお席にご案内できない場合がございます。お時間に余裕をもってご来場ください。

劇場：テルプシコール
(〒164-0001 東京都中野区中野3丁目49−15 ハタビル)

チケット
ご予約：Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/noroi49/
0120-240-540＊通話料無料・オペレーター対応
(受付時間 平日10：00～18：00)

料金：(全席指定・税込)
前売 6,800円／当日 7,000円
※2018年11月18日(日) 12:00〜予約開始
※アクセスが集中した際には、システム処理の都合上、適用されない場合がございます。

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