高崎翔太が麻雀に初挑戦!ノンスタ石田明・矢本悠馬W主演の映画『ノーマーク爆牌党』初日舞台挨拶をレポート

  • 2018-10-28

片山まさゆき氏による麻雀漫画の金字塔が実写映画化! 10月27日にシネマート新宿・心斎橋にて公開を迎えた映画『ノーマーク爆牌党』より、W主演を務めた石田明さん(NON STYLE)、矢本悠馬さん、共演の長澤茉里奈さん、高崎翔太さん、そして富澤昭文監督による初日舞台挨拶が開催されました。
麻雀の腕前や役柄と本人のギャップなど、キャストのツッコミ合いに爆笑続きとなったトーク模様をお届けいたします!

(左から)高崎翔太さん、矢本悠馬さん、石田明さん、長澤茉里奈さん、富澤昭文監督

(左から)高崎翔太さん、矢本悠馬さん、石田明さん、長澤茉里奈さん、富澤昭文監督

今作は、片山まさゆき氏による伝説的麻雀漫画「ノーマーク爆牌党」を実写化。相手の手牌を読み切り、余り牌を狙うという天才的な打牌「爆牌」を武器にする爆岡弾十郎を演じるのは、お笑い芸人として大活躍するNON STYLEの石田明さん。また爆岡のライバルで「爆守備」と呼ばれる堅い打ち筋で麻雀を打つ鉄壁保を、連続テレビ小説『半分、青い』出演などでも注目の俳優・矢本悠馬さんがW主演にて演じます。

ほか共演には、とにかく高い符を目指す「爆テンパネ」を駆使する九蓮宝燈美役に人気グラビアアイドルの長澤茉里奈さん、驚異的な確率で役満を上がる天賦の才能「爆役満」を持つ当大介役に2.5次元作品でも幅広い役柄をこなす高崎翔太さん、そして爆岡の才能を見抜き、プロにしようとした人物・万利休役にモロ師岡さんといった実力派俳優陣が出演。プロ監修のもと描かれるリアルで緻密な闘牌シーンを含め、各所で麻雀好きにはたまらないギミックが満載! かつてない本格麻雀映画の誕生となりました。

舞台挨拶では、男性キャスト陣は劇中キャラクターの姿で登場!

舞台挨拶では、男性キャスト陣は劇中キャラクターの姿で登場!

シネマート新宿にて開催された初日舞台挨拶では、上映直後の場内へキャスト4名と富澤監督が大きな拍手の中で登場。男性キャストはそれぞれ劇中キャラクターそのままの衣装&髪型で現れたものの、紅一点の長澤さんは演じた九蓮宝燈美とは全く異なるファッション&ツインテール姿だったことから、主演・爆岡弾十郎役の石田さんより「どういうつもり?」と即ツッコミが! 長澤さんが「宝燈美ちゃんがオシャレしたら、きっとこんな感じかと!」と笑顔でごまかす中、石田さんが「俺、ヅラまでかぶってきたのに!」とウェーブヘアー姿でこぼすと、七三分けの矢本さん&リーゼントヘアーの高崎さんも不服そうに頷いて客席を笑わせます。

主人公・爆岡弾十郎(ばくおか だんじゅうろう)役の石田明さん

主人公・爆岡弾十郎(ばくおか だんじゅうろう)役の石田明さん

爆岡のライバル・鉄壁保(てっぺき たもつ)役の矢本悠馬さん

爆岡のライバル・鉄壁保(てっぺき たもつ)役の矢本悠馬さん

石田さんは今作の出演について「話を聞いた時は、負けフラグの立ちやすさから当大介役だと思って(笑)。そうしたら主演の爆岡役で、人気のあるかっこいいキャラクターなので焦りました」とコメント。また前評判についても「“爆岡役にNON STYLE・石田”とネットでエゴサーチをしたら、辛辣な意見が多くて! 皆さんのリアクション次第で、今日もこの後にエゴサーチをするかが決まります(笑)」と語り、人気作の看板キャラクターにプレッシャーを感じていたようです。

対してもう一人の主演・鉄壁保役の矢本さんは「まず、麻雀に全くの無知で! 麻雀の作法の練習があると言われたときも、(牌を指す動作で) “こうするだけじゃないの?”って思ったんですが、実際は手の動きが難しくて」と、麻雀練習からのスタートに不安を抱えていたそう。また爆岡のライバルとなる強さとともに、理性的なキャラクターの鉄壁を演じるにあたり、「真顔のバリエーションが持つかなって(笑)。芝居も麻雀もめちゃくちゃ不安でした!」と、役作りにも苦労を滲ませます。

「手つきだけは上手くなろう」と、石田さん&矢本さんは常に麻雀牌を持ち歩いて触っていたそう

「手つきだけは上手くなろう」と、石田さん&矢本さんは常に麻雀牌を持ち歩いて触っていたそう

一方、麻雀経験者で麻雀番組のレギュラーも持つ長澤さんは「演技面では、男性陣からすごく勉強させてもらいました」と話しつつ、麻雀の腕前では活躍したかと思いきや、矢本さんから「あいつ、初日にただのロンで8回もNG出したんですよ!(笑)」と暴露されて「そうでしたっけ!?(笑) ごめんなさい!」と大慌て。高崎さんからも「最後には、できなくて自分で自分にイラついてたもんね(笑)」と明かされてしまい、客席の笑いを誘います。

九蓮宝燈美(ちゅうれん ぽとみ)役の長澤茉里奈さん

九蓮宝燈美(ちゅうれん ぽとみ)役の長澤茉里奈さん

当大介(あたり だいすけ)役の高崎翔太さん

当大介(あたり だいすけ)役の高崎翔太さん

矢本さんと同じく麻雀未経験だったという高崎さんは、演じた当大介役について「本当に、かませ犬っていう役柄で(笑)。しかも途中で、矢本くんに『お前、普段からそうじゃん』って言われて! 普段の僕はクールで真面目ですよね!?」と不満げに話し出すも、高崎さんのことを「だって、バカじゃん(笑)」と称する矢本さんとの言い争いに! そんな高崎さんは練習用に麻雀牌を購入した話を続けるも、牌という言葉が出てこず「アレ……、なんて言うんだっけ?」と口にしてしまい、すかさず矢本さんから「やっぱりアホじゃん!(笑)」と言われてしまう一幕でも笑いを巻き起こします。

そんな高崎さん&矢本さんは撮影前には一緒に麻雀練習にも行ったと話し、高崎さんは初対面だったという練習時を振り返って「矢本くんが柄シャツにダボタボのズボン、夜なのにサングラスで現れて! すごくオラついた歩き方で、『この人、最悪だ~! こっわ~!』って思った(笑)」と、その様子を再現! 高崎さんのオラオラ歩きに「そんなん、腰痛めるわ!(笑)」とツッコミながらも笑う矢本さんですが、この初対面の印象とは違って、2人は撮影現場ではとても仲良くできたようです。

矢本さんのオラオラ歩きを再現して見せる高崎さん

矢本さんのオラオラ歩きを再現してみせる高崎さん

爆岡VS鉄壁のライバル関係を中心に描かれる今作について、富澤監督は「天才・爆岡に挑む凡才・鉄壁の構図ながら、鉄壁の成長物語にすることで麻雀を知らない人にも楽しめる物語に描きたかった」とコメント。また、爆岡による“爆牌”では爆風が巻き起こるなど、漫画ならではの表現で描かれる闘牌シーンについて「(撮影現場では)見えもしない爆風にみんながリアクションを取ってくれて。客観的に見たら、おかしな現場でした(笑)」と監督自らが話すと、石田さんも「俺が爆牌したら、エキストラの方がすごく吹っ飛んでくれて。でも“それは飛び過ぎです”って言われていてかわいそうだった(笑)」と振り返ります。

そして舞台挨拶の後半には、“キャスト4名で麻雀対決をしたら、強いのは誰?”という話題に。若手時代によく麻雀をしていたという石田さんが「まあ、順当に言って俺が勝つでしょうね」と言い出すと、同じく経験者の長澤さんも「私が勝ちます!」と名乗り出ますが、長澤さんに対しては矢本さん&高崎さんも「1、2週間も練習したら勝てる」「運ゲーでも勝てる(笑)」と自信の顔に。結局、4人のリアルな順位は客席の想像へと委ねられることに!?

高崎さんは独特なフォームながら、「それが当大介っぽい」と原作ファンのプロ雀士の方々から褒められたそう

高崎さんは独特なフォームながら、「それが当大介っぽい」と原作ファンのプロ雀士の方々から褒められたそう

最後には、「麻雀が分からない人にもぜひ見てほしい作品です!」と高崎さん、「大好きな麻雀に関わるお仕事で、ヒロインの宝燈美ちゃんを演じられて幸せです」と長澤さんが挨拶する中、客席に自身の名前入りの応援ボードを見つけた矢本さんは「あまり顔に出てないかもしれませんが、すごく感動しています! きっと学校では、みんな菅田将暉や山崎賢人、吉沢亮が好きな中、僕のファンは矢本悠馬が好きって言っても分かってくれないと思うんですよ(笑)。僕なんてまだまだなので、こうして主演を張らせていただきありがとうございました!」と、胸がいっぱいという表情でコメントします。

そして石田さんは「麻雀が分からない方にも伝わりやすく、麻雀ファンにもテクニカルな面を観ていただけながらも、青春映画のようにも楽しんでもらえる作品になっています」と作品の魅力を語った上で、「ただ、一番観てほしいのは……僕、この映画の中では井上(相方・井上裕介さん)よりもカッコつけてると思います(笑)」と続けて場内は大爆笑! ナルシストキャラで知られる井上さんを上回るカッコつけ具合に、石田さんは「これから1ヶ月は、井上をイジることを禁止にします(笑)。その分、映画を楽しんでいただけたら!」と挨拶し、笑いの中で舞台挨拶を締め括りました。

映画『ノーマーク爆牌党』キービジュアル

映画『ノーマーク爆牌党』キービジュアル

【作品概要】
映画『ノーマーク爆牌党』
シネマート新宿・心斎橋で公開中

キャスト:
石田明 矢本悠馬
長澤茉里奈 高崎翔太 永田彬 / モロ師岡
原作:「ノーマーク爆牌党」片山まさゆき(竹書房刊)
監督・脚本:冨澤昭文

【ストーリー】
『爆牌』 VS 『爆守備』
魅力的なライバル達が奏でる伝説の闘牌
そこには、あなたの価値観を変える<感動のドラマ>がある―。

アマチュア麻雀界で全国二連覇を成し遂げ、プロ入りが期待されている大学生の鉄壁保(矢本悠馬)は、雀荘ドラ道楽で九蓮宝燈美(長澤茉里奈)、当大介(高崎翔太)と共に、日々麻雀の腕を磨いていた。

三連覇の掛かる大会前日、そこにふらりと爆岡弾十郎と名乗る男(石田明)が現れる。
自らを天才と名乗り傲慢な態度で振る舞う爆岡に、宝燈美と大介は鉄壁との勝負を持ち掛ける。
相手の余剰牌を狙い撃ちする「爆牌」を武器とする爆岡と、徹底した守備力「爆守備」を武器とする鉄壁。
運命に導かれるように出会った二人は、己のプライドと人生を掛けぶつかり合う。

舞台挨拶でのチームワークもばっちり、劇中での4人それぞれの闘いぶりもお楽しみに!

舞台挨拶でのチームワークもばっちり、劇中での4人それぞれの闘いぶりもお楽しみに!

映画『ノーマーク爆牌党』は、シネマート新宿・心斎橋にて公開中! 共演の永田彬さん(RUN&GUN)の活躍にも注目です。 ほか映画に関する最新情報は、下記Informationから公式サイトをご確認ください。

(C) 2018片山まさゆき/竹書房/『ノーマーク爆牌党』製作委員会

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☆Information

映画『ノーマーク爆牌党』
シネマート新宿・心斎橋で公開中
キャスト:
石田明 矢本悠馬
長澤茉里奈 高崎翔太 永田彬 / モロ師岡
原作:「ノーマーク爆牌党」片山まさゆき(竹書房刊)
監督・脚本:冨澤昭文
製作:永森裕二 プロデューサー:石川博幸/笠木望 キャスティングプロデューサー:久保田隆久
製作:「ノーマーク爆牌党」製作委員会 配給・宣伝:AMGエンタテインメント
制作:レフトハイ 麻雀監修:麻雀企画集団バビロン 協力:日本プロ麻雀連盟
(C)2018片山まさゆき/竹書房/『ノーマーク爆牌党』製作委員会
≪公式サイト≫
http://bakuhai-movie.com/

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