中山麻聖、東啓介が声優を務める劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』が上映中!無茶振りだらけの初日舞台挨拶コメントをUP

  • 2018-10-9

中山麻聖さんが主人公・雷吼の声を務め、東啓介さんが声優に初挑戦した劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』が10月6日に劇場公開を迎え、東京・新宿バルト9にて初日舞台挨拶が行われました。

本作は、キャラクターデザイン・桂正和さん×脚本・小林靖子さんの実力派クリエイター陣が放つ、哀しくも美しい復讐劇。監督は、「うしおととら」「はじめの一歩」などを力強く、躍動感溢れる世界観で描く西村聡さん。
同作は特撮ドラマ「牙狼<GARO>」シリーズのアニメ版で、平安時代を舞台に、黄金騎士ガロの称号を受け継ぐ若者・雷吼が、異形の者「火羅(ホラー)」から人々を守るため、戦いに奔走します。

(C)2018「薄墨桜」雨宮慶太/東北新社

(C)2018「薄墨桜」雨宮慶太/東北新社

【ストーリー】
貴方に出逢わなければ――

平安の世、栄華を誇る美しき都「京」。
守りし者たち、雷吼、星明、金時は人知れず火羅と呼ばれる異形の者から
人々を守る使命を遂行していた。
或る日、彼らの前に現れる美しい女・明羅。そして闇の中で暗躍する時丸。

美しい桜が1000年の時を経て咲き乱れる時、哀しくも儚い復讐劇が幕を開ける――。

本編上映後に開催された舞台挨拶には、中山麻聖さん、朴璐美さん、田中敦子さん、東啓介さん、西村聡監督が登壇。和気あいあいと繰り広げられたトークの模様をお届けします。

(左より)東啓介さん、田中敦子さん、中山麻聖さん、朴璐美さん、西村聡監督

(左より)東啓介さん、田中敦子さん、中山麻聖さん、朴璐美さん、西村聡監督

まずは、完成した作品を見た感想を1人ずつコメント。

雷吼役/中山麻聖さん

雷吼役/中山麻聖さん

中山さん
「桜がすごくキレイで、劇場で見たらどれくらい迫力のある映像になるのかが楽しみでしたね」

星明役/朴璐美さん

星明役/朴璐美さん

朴さん
「ふだんアフレコのときは、カラーじゃない絵がほとんどなんですが、今回は最初からカラーの桜があったんです。素晴らしい絵の中で収録できたので、よかったです」

明羅役/田中敦子さん

明羅役/田中敦子さん

田中さん
「絵の美しさに圧倒されて。あと、平安の雅な雰囲気も、衣装や色んな道具や背景から感じることができて感動しました」

時丸役/東啓介さん

時丸役/東啓介さん

東さん
「初挑戦だったので、僕の声が絵と相まって物語が進んでいくこと自体が想像できなかったです。自分が本当にしゃべってるのか違和感を感じて、長く声優をやってらっしゃる方々に比べたら下手くそだなと思いながら見てました(笑)」

西村聡監督

西村聡監督

西村監督
「平安が題材ということで、色々調べたんですが、貴族の資料は出てくるんですよ。ですけど、あの時代の庶民についての資料はあまりないんです。なので、想像力を働かせて作ったというのは覚えてます。こうなんちゃうかな~って(笑)」

東さんの“自分は下手”という謙虚な発言を受け、「ちょっと先輩から見て、東さんはどうですか?」と、朴さんから中山さんに無茶振りが。「なんでそんな無茶振りするの!?」と慌てた中山さんは、自身が初めてアフレコを行った時は、キャスト全員が揃って収録に臨んだことを振り返り、「(東さんの)話を伺ったら、お一人でやられてたって聞いたんで、それで初めてはすごいなって思いましたね」と、1人で収録に挑んだ東さんを賞賛しました。

また、声優に初チャンレンジした心境を尋ねられた東さんは、「(演じる時丸は)大半が叫んでるんですよ! 初なのに、それで色々と声色を変えないといけない使命感。難しかったですね~」と、叫び声に苦労したことを明かしました。
すると「今、ちょっとやってみて(笑)」……またしても朴さんからの無茶振りが発動! 客席からも大きな拍手が起き、東さんは「一発やってみますか!」と腹をくくり、「うわぁぁぁぁぁぁっ!」と、迫力満点の雄叫びを上げました。
そして、東さんが「これを30回くらいやりました」と収録時に色んなパターンの叫び声を出したことを話すと、西村監督は「今のは、緊張してたのか、短めの叫び。僕は叫ぶ演技をいくつか声優さんにやっていただくことがあって、だいたいワンカット3秒か3秒半くらいなんです。でも、東くんはね、4秒か5秒くらい叫び続けられる! 珍しいです。すごいです」と、東さんの叫びを絶賛しました。
さらに朴さんの無茶振りは再び中山さんに向い、「麻聖もやってみる? 叫び対決」と、新たな展開に。中山さんも「うわぁぁぁぁぁぁ!」と豪快に叫びますが、朴さんからは「ちょっと(声が)細い」とダメ出し(笑)。その後の「(中山さんは)雷吼っぽいよね」という朴さんの言葉に、「初めて言われた~」と喜ぶ中山さん。しかし、「カッコいいとは言ってない! ちょっと天然気味なところが似てるかなって」と付け加えられると、中山さんも負けじと「そしたら璐美さんも星明に似てますね。ドS!」と言い返し、会場を笑いの渦に。そんな2人の距離感が、劇中のキャラクターにも活かされていると感じる瞬間なのでした。

最後は、5名から見に来たお客様へのお礼の挨拶が送られました。

中山さん
「僕の大好きなGAROという作品が、こうして劇場版になったのは、みなさんが応援してくださるからこそです。本来なら、みなさん1人1人に感想を聞いていきたいのですが、それは難しいので、SNSやお手紙など頂けましたら、1つ1つ目を通させていただきますので、よろしくお願いします!」

朴さん
「私自身、GAROという作品に何本か出させていただいて、本当に人の業っていうのは恐ろしいと常日頃感じております。本作は平安を舞台にしていて、GAROがこんなにも日本の和とマッチするんだなと感じてます」

田中さん
「この作品に参加させていただいて、光栄ですし、幸せです。何度も劇場に足を運んでいただいて、違った視点で作品を鑑賞していただけると嬉しいです」

東さん
「この作品を見て、人の念や兄弟愛について改めて考えることがすごく多くて、こんないい作品に出会えて本当に感謝しています。またGAROシリーズや何かの作品にチャレンジしたい気持ちが出てきました!」

西村監督
「やっとこの日が来たことに感無量でございます。みなさんの拍手も頂いたことですし、たくさんの方に見ていただきたいと思いますので、SNSなどで宣伝していただけると助かります(笑)」

劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』は、東京・新宿バルト9ほか全国の映画館で上映中です。詳細はInformationより公式サイトをご確認ください。

☆Information

劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』

新宿バルト9ほか、全国の映画館で上映中。

・キャスト
雷吼:中山麻聖
星明:朴璐美
金時:矢島晶子
明羅:田中敦子
時丸:東啓介
藤原道長:堀内賢雄
藤原保輔:浪川大輔
源頼信 :野村勝人
稲荷:鵜殿麻由
天狐:中田譲治
梟師(たける):関智一

・スタッフ
原作:雨宮慶太
監督:西村聡
脚本:小林靖子
メインキャラクターデザイン:桂正和
アニメーションキャラクターデザイン:横山愛/海老原雅夫
美術監督:橋本和幸 撮影監督:魚山真志 色彩設計:堀川佳典
CG監督:高橋将人 編集:神宮司由美
音楽:高田龍一・MONACA
音響監督:久保宗一郎 制作:スタジオM2/スタジオVOLN 製作:東北新社
エンディング主題歌:「ヒトヒラ」JAM Project

≪公式サイト≫
http://garo-usuzumizakura.com/

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