もっと歴史シリーズ第6弾舞台「ジョン万次郎」溝口琢矢&石原壮馬&山崎樹範 3連続SPインタビュー①「この名前は両国から愛された証」

  • 2018-5-14

もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ第6弾「ジョン万次郎」が、6月14日~6月24日、東京・EXシアター六本木にて上演!

本シリーズは、教科書には詳しく載らないような歴史上の人物や出来事を、エンターテインメント舞台として表現するシリーズ企画。その第6弾で焦点を置く人物はジョン万次郎!
14才の時に海で遭難した土佐の漁師・万次郎が、アメリカの捕鯨船に助けられ、そのままアメリカ東部に暮らし、言葉も習慣も異なる地で、いじめや差別にくじけることなく強く生き抜いていく物語です。

スマートボーイズでは、今作で舞台初主演を務める主人公・ジョン万次郎役の溝口琢矢さん、万次郎と共に遭難事故にあう漁師仲間を演じる石原壮馬さん、勝海舟役の山崎樹範さんに直撃! まだ稽古が始まる前にも関わらず、すでに和やかムードが漂うインタビュー模様を、全3回に渡ってお届けします。

(左より)石原壮馬さん、溝口琢矢さん、山崎樹範さん

(左より)石原壮馬さん、溝口琢矢さん、山崎樹範さん

【Part.1】シリーズ初参加に対する気持ちと“ジョン万次郎”という名

――まず、このシリーズへの出演を初めて知ったときは、どういったお気持ちでしたか?

溝口琢矢(以下、溝口) 今回が初主演になるので、そこがまず大きく感じました。これまでは主演の方を周りで支える立場だったのが一転し、自分で出来るかなって思いました。でも、それは本当に一瞬で、ジョン万次郎っていう人がすごい人生を歩んできたっていうことを少し調べてからは、もうワクワクしかなかったです。「これは楽しくなりそうなんじゃないか!」って(笑)。

――では、初主演ということにあまり不安は感じてないんですね。

溝口 そうですね。今回ご一緒させていただく寿里さんとは、ちょうど別の舞台で共演をしていた最中だったというのもあって、不安な気持ちを直接ぶつけたりしたんですね。「頑張ります!」と言ったら、「一緒に頑張ろう」という言葉を頂いたので、今はもう楽しみですね!

舞台初主演の溝口琢矢さん

舞台初主演の溝口琢矢さん

――そういった共演者の存在は心強いですね。石原さんはどうでしょう?

石原壮馬(以下、石原) 初の歴史物の作品なんですが、「やってみたい!」という気持ちでした。そこまで歴史は詳しくもないし、得意でもなかったので、これを機に歴史に一歩踏み込むというか、もっと勉強して色々知れたらいいなと思います。詳しくないぶん、心配はありましたけど、楽しみですね!

――シリーズ6作目と長く続く企画に初参加するという点では、いかがでしょう?

溝口 緊張はありました。壮馬とも話していたんですけど、緊張して恐れ多さばかりになってしまうのも良くないと考えていて。自分が逆の立場だったら、そんな人たちに入ってきてもらっても、正直なところつまらないし、変な話、新しいものが作れないだろうなと思うので。それに、やましげ(※山崎さんの愛称)さんからも「壊してくれて全然OK! というか、壊してくれなきゃ」というお話を伺って、確かになと思ったんです。今まで作り上げてきたステキな部分はもちろん残しつつ、活かしつつ。新しい風を起こして、ボクの中でしっかり思いを持って臨みたいです!

石原壮馬さん

石原壮馬さん

――山崎さんから見た2人の印象は?

山崎樹範(以下、山崎) 頼もしいですよ。2人ともしっかりしてるし、ちゃんと中身がある人だなと。熱い気持ちもあるし、稽古場や本番中も、みんなの温度をグッと上げてくれるような力を持ってるんじゃないかなと思ってます。これからの稽古が楽しみですね!

――どういったところに、ふたりの熱さを感じたのでしょう?

山崎 溝口くんは見た目と話し方だけだと、華奢なイメージ。でも、こうやって話を聞いてると、お芝居に対しての芯の太さを感じるんですね。石原くんは、もうそのまんま。熱い!「自分、やります! おらぁ!」みたいな(笑)。

石原 アハハハハッ。九州男児感、出てます?(※石原さんは熊本県出身)

山崎 うん。このままの勢いでいてくれたら、みんなにも移っていくんじゃないかな。タイプのちがう2人だけど、すごくいい2人だなと思いますね。

――確かに、石原さんは熱血男子な雰囲気が漂ってます!

山崎 目力がすごいのよ~!

石原 その熱さに伴った芝居ができるように、頑張ります!

山崎樹範さん

山崎樹範さん

――物語の舞台は幕末ですが、幕末といえば新撰組や坂本龍馬らの活躍が印象的。そんな中でジョン万次郎を取り上げるところに、「そうきたか!」というこのシリーズらしさを感じますが、ジョン万次郎はご存知でしたか?

溝口 名前だけしか知らなかったですね。

石原 なんか聞いたことあるなという程度。

溝口 そういえば、そんな名前の飲食店があったな~と(笑)。お昼のビュッフェに行きました!(笑)

山崎 ボクは北千住店ね!

溝口 ボクは確か信濃町店です。今はもうないですけど。

――(笑)。でも確かに、インパクトのある名前ですよね。

石原 ですね! 日本人なのか、ハーフなのか。ちゃんと知らないとわからないですよね。

山崎 でもさ、ジョンって外国の名前じゃん? 万次郎も名前じゃん?

溝口 はい。

山崎 松尾スズキさんの逆みたいなことだよね! 名前・名前だよ。

溝口 ハハハッ! 両方の国から愛されてたっていう証明ですよね。

山崎 そうね。どっちからもファーストネームで呼ばれてたってことになるからね。

溝口 うーん、こじつけだったかな(笑)。

≪Part.2に続く≫

もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ舞台第6弾「ジョン万次郎」は、6月14日(木)~6月24日(日)に東京・EXシアター六本木にて上演。チケットの一般発売は、5月19日(土)12:00より発売開始です。ほか公演詳細は、Informationより公式サイトをご確認ください。

©Based on “HEART OF A SAMURAI” by Margi Preus
Japanese language theatrical live performance rights arranged with Margi Preus
c/o Books Crossing Borders, New York through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo
© Mizuhito Kanehara/Shueisha
©「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」製作委員会(テレビ朝日ミュージック ローソンHMVエンタテイメント)

☆Information

舞台「ジョン万次郎」
日程:2018年6月14日(木)~6月24日(日)(全14公演)
会場:EXシアター六本木
原案:「ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂」(集英社文庫)
マーギー・プロイス(著)金原瑞人(訳)
脚本:鈴木哲也/金沢知樹
演出:大関真(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
企画:座間隆司
制作:株式会社テレビ朝日ミュージック
企画協力:株式会社タトル・モリ エイジェンシー/集英社
主催:「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」製作委員会
株式会社テレビ朝日ミュージック
株式会社ローソンHMVエンタテイメント

主演:溝口琢矢(ジョン万次郎)
出演:荒木宏文、石原壮馬、正木郁、石賀和輝/山下聖菜/細貝圭、石井智也、井深克彦、寿里、輝山立/鷲尾昇、武智健二/山崎樹範

チケット料金(税込)
・全席指定席:¥8,800
※当日券は¥500増し。残席がある席種のみ販売予定。
※未就学児のご入場はできません。

≪公式サイト≫
http://mottorekishi.com/johnmung/

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