染谷俊之&廣瀬智紀「10年後、20年後に再集結したい!」映画『逃げた魚はおよいでる。』公開記念舞台挨拶

  • 2017-12-3

映画「逃げた魚はおよいでる。」公開記念舞台挨拶が12月3日、東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われ、染谷俊之さん、廣瀬智紀さん、毛利安孝監督が登壇しました。

今作は、定職にも就かず、自堕落な生活を送る染谷さん演じる田宮と赤澤燈さん演じる青島の2人による旅路を描いた2015年公開の「カニを喰べる。」から続く“田宮・青島シリーズ”の第4弾。田宮と青島、それにシリーズ第2弾「羊をかぞえる。」から登場している丸井の3人が、台湾を舞台に、何者かによって追われる羽目になるシリーズ史上最も最悪の1日を過ごす姿を描いたダメンズムービーで、シリーズ総決算となる完結編。

(左より)廣瀬智紀さん、染谷俊之さん、毛利安孝監督

(左より)廣瀬智紀さん、染谷俊之さん、毛利安孝監督

染谷さんは、シリーズファイナルの実感がまだわかないようで、「撮影して、完成披露イベントをやって、朗読劇をやって、初日舞台挨拶をやって、DVD発売記念イベントをやるというローテーションが毎年続いていたのに、来年からなくなると思うと、またスピンオフとかあるんじゃないかなという気持ちもあって、そこで青島が死ぬんじゃないかなとと思っています(笑)」とシリーズ続投を希望。

田宮治役の染谷俊之さん

田宮治役の染谷俊之さん

廣瀬さんも「シリーズを通して、居場所みたいなものが見つけた感覚はしていたので、ファイナルと銘打っていると、寂しさはあります」と今の心境を語り、シリーズ第1作からメガホンをとる毛利監督は、「3作目までは逃げ回っている役ばかりだったので、ファンでない方が見ても『こんなカッコいいことが出来るんだ』って思わせるような作品にしたかったです」とコメント。

丸井裕之役の廣瀬智紀さん

丸井裕之役の廣瀬智紀さん

劇中では、一人二役を演じるという設定にちなんで、「自分自身の二面性はあるか」という質問に、染谷さんは「酒癖があまりよくないです……。飲むとドSになっちゃいます」と告白すると、廣瀬さんから「舞台の打ち上げで一緒に飲むことはあるんですが、『俊之、やべぇなぁ~』って思うことがあります」と裏話を披露。するととっさに染谷さんも、廣瀬さんの酒癖があまりよろしくないことを挙げ、「僕も智紀に言っています。『智紀、やってるなぁ』って(笑)」と両者とも暴露していました。

また、今後の夢や希望について聞いたところ、染谷さんは「10年後、20年後に、同じキャストさんやスタッフさんが集まってお仕事できたら、それは素敵なことだと思います。3人の10年後、20年後を描くというのもアリですね」と回答し、廣瀬さんも「このシリーズを通して、ファンの方に支えていただいた気がして、僕も10年後、20年後に集まる機会があったら、この会場に集まったお客様にも、来ていただきたいです」と同じキャスト&スタッフで再結集することを希望していました。

フォトセッション中、両手で魚をイメージしたポーズを披露する染谷さん

フォトセッション中、両手で魚をイメージしたポーズを披露する染谷さん

最後に登壇者3人からファンに御礼のご挨拶が送られます。

染谷 いろいろな方に見ていただいて、本当に嬉しく思っております。今回でファイナルになるということがまだ信じられないです。本当に何も考えないで見ていただく映画だと思うので、ぜひとも映画館で見に来て、心が少しでも温かく感じていただけたら嬉しく思います。

廣瀬 今回台湾で撮影することが出来たのも、皆様の支えがあってからだと思っていて、貴重な体験が出来ました。この作品はいろいろな方に見ていただきたいなと思いやパワーを込めて演じましたので、是非いろいろなところで話をしていただけたら、僕たちも役者冥利に尽きますので、応援のほどよろしくお願いします。

毛利 こんなにビックリするくらい大きな劇場で公開できて、とても光栄です。作り手は魂込めて映画を作っています。見ただけが映画ではなくて、見終わってから誰かに伝えてもらうことで初めて作り手や俳優は成就できるものだと思っています。今日見た感想をどこかで感想を行っていただければ、それで僕たちは報われますし、作り続けて本当に良かったと思います。

≪あらすじ≫
商店街の福引でひょんな事から台湾旅行券を譲り受けた田宮(染谷俊之)、青島(赤澤燈)、丸井(廣瀬智紀)の3人。いつものようにノープランで台湾の地に降り立った一行だったが、到着するやいなやトミー(輝山立)と名乗る青年に執拗に付きまとわれる。何とか振り切ろうと逃げ込んだ部屋で、突然銃声が鳴り響き、そこにはアタッシュケースを抱えた瀕死の男がいた。さらに、その現場を目撃した3人は何者かに追われる羽目に。逃げる道中に、田宮とはぐれてしまった青島と丸井は追っ手に迫られ絶体絶命の状況。そんな2人の前に現れたのは、いつもと雰囲気が違う田宮?だった。

こうして田宮・青島・丸井のシリーズ史上もっとも最悪の1日が幕をあけた。

映画「逃げた魚はおよいでる。」は、東京のユナイテッドシネマ、アクアシティお台場ほか順次公開。また12月11日に愛知県の伏見ミリオン座にて、今作に出演の輝山立さんと毛利監督が登壇する舞台挨拶が開催されます。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。

©2017「魚」製作委員会

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☆Information

映画「逃げた魚はおよいでる。」

12月2日(土)よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか順次公開

出演
染谷俊之 赤澤燈
輝山立 宋順鴻 王勇達
廣瀬智紀

監督:毛利安孝

≪公式サイト≫
http://sakana.united-ent.com/

≪公式Twitter≫
https://twitter.com/nigesaka_movie

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