赤澤燈・前島亜美・崎山つばさら登壇、『クジラの子らは砂上に歌う』初演DVD上映会をレポート!10/6重大発表も!

  • 2017-10-5

2018年1月に再演が決定した舞台『クジラの子らは砂上に歌う』より、2016年初演時のDVD上映会が9月29日に東京・シアター1010にて開催されました。
上映前後には、初演キャストから赤澤燈さん、前島亜美さん、崎山つばささんと、今作の演出・脚本を手掛けた松崎史也さんによるトーク&音楽ユニット・vagueによるテーマ曲「スナモドリ」のライブ披露も! 重大発表予告も行われた、イベント模様をレポートします。

期待の再演も控える、『クジラの子らは砂上に歌う』初演DVD上映会が開催!

期待の再演も控える、『クジラの子らは砂上に歌う』初演DVD上映会が開催!

2016年4月に初舞台化された『クジラの子らは砂上に歌う』は、梅田阿比さんによる原作マンガが月刊ミステリーボニータにて連載中の次世代ファンタジー作品。砂がすべてを覆う世界を舞台に、砂の船に浮かぶ巨大な漂白船“泥クジラ”で暮らす、感情を発動源とする超能力“サイミア”を操る短命の種族である主人公の少年・チャクロらが、ある日漂着した廃墟船の中で一人の少女と出会ったことから過酷な運命に対峙していくストーリーが描かれています。

主演・チャクロ役の赤澤燈さんを筆頭に、前島亜美さん、崎山つばささんら人気俳優が熱演をみせた初演では、開幕するや大きな感動を巻き起こし、観客からの熱い反響に応え当初予定されていなかったDVD化も実現! また舞台再演も決定し、2018年1月から上演される舞台『クジラの子らは砂上に歌う』再演では、財木琢磨さん、伊万里有さん、有澤樟太郎さん、伊崎龍次郎さんら新キャストも迎え、さらなるパワーアップが期待されています。
さらに2017年10月からは待望のTVアニメも放映スタートと盛り上がりをみせる中、初演での舞台映像を劇場スクリーンで楽しむ上映会イベントが開催されました。

まずは上映前、大入りの客席を前に、演出・脚本の松崎史也さん、チャクロ役の赤澤燈さん、リコス役の前島亜美さん、スオウ役の崎山つばささんが登場。劇場の大きなスクリーンでの上映に「こんな機会なかなかないよね」と話すキャスト陣、崎山さんは「このスクリーン、燈の家のテレビぐらいあるよ」と冗談を飛ばし、「オイ! ふざけるなよ(笑)」と突っ込む赤澤さんとの掛け合いで早速笑いを起こします。

チャクロ役 赤澤燈さん

チャクロ役 赤澤燈さん

リコス役 前島亜美さん

リコス役 前島亜美さん

松崎さんから「初演の思い出は?」と聞かれると、赤澤さんは「徐々にお客さんの熱が上がっていくのも実感して、(DVD化、再演決定と)ここまで来たっていうのは僕らにとっても自信になったし、忘れられない作品になりました。本気で届ければ届くんだな、って」と、感慨深く語ります。

スオウ役 崎山つばささん

スオウ役 崎山つばささん

演出・脚本 松崎史也さん

演出・脚本 松崎史也さん

また前島さんも「最初の顔合わせや稽古初日は、ガチガチに緊張していて。でも、皆さんと本番まで作り上げていった中で、千穐楽のカーテンコールで見た景色は忘れられないものになりました。大好きなカンパニーで、大好きな作品にできたことは私にとっての大きな誇りです」と笑顔でコメント。

そして崎山さんは「元々DVD化の予定はなかった作品がDVD化され、こうして上映会もできることがすごく感慨深い。『クジ砂』の世界でも記録を残すことはすごく大切で、チャクロが記録を書いて残すシーンも描かれていますが、観客の皆さんと一緒に泥クジラの民として作ったものが映像という記録で流れる、そんな風に物語とリンクしていると思うと…今から泣きそうです(笑)」と語りますが、松崎さん&赤澤さんからは「それはさすがに嘘だろ(笑)」と即ツッコミが飛ぶ一幕も。

また上映に向け、見どころシーンについて、崎山さんは「スオウの演説シーン。自信がなくて色んな大統領の演説シーンとかを見て役作りをした分、思い入れの深いシーンです」と、前島さんは「感情がなかったリコスが、泥クジラで人の温かさに触れて変化していく姿。青い髪の女の子に注目してください」と、そして赤澤さんは「ストーリーテラー的な面もあるチャクロですが、ラストシーンは自分としてもチャクロとしても感情を出して終着点に行きつくところ。観ていてグッとくるシーンです」とアピールしてくれました。

いよいよ映像上映が始まると、温かくも過酷な物語が進むにつれ、客席では感極まり涙をぬぐう方の姿も。そして舞台本編の終了後には、場内では大きな拍手が巻き起こる中でvagueの2人がステージに登場。エンドロール映像にあわせて舞台テーマ曲「スナモドリ」をライブ披露し、場内を作品の余韻とともにより一層の感動で包み込みました。

テーマ曲「スナモドリ」のLIVE披露も!

テーマ曲「スナモドリ」のLIVE披露も!

(左から)vagueのボーカル shieさんとキーボード yuさん

(左から)vagueのボーカルshieさんとキーボード yuさん

キャスト陣も再登場した上映後トークでは、vagueのボーカル・shieさんがテーマ曲「スナモドリ」について、「原作を読んで、『クジ砂』の世界で一番見たいと思う光景としてスナモドリをテーマに選んで書き下ろしました。当初は劇場でのお客様だけが聴く想定だった曲が、皆さんの反響でダウンロード配信もされ、今日はライブ披露もできて嬉しいです」と、曲へ込めた想いをファンへの感謝とともに語ります。

そして崎山さんは「こうして皆さんと一緒に、ひとつの空間で作品を共有できるのは簡単ではないこと。また同じ時間を共有できるように、スオウとして、泥クジラの民として再演に臨みたいです」と、再演に決意のコメント。また見どころとして挙げた演説シーンについて、松崎さんから「演説良かったよ!」と褒められた上、「この会話があって、再演で演説をカットする演出家はいないから安心して(笑)」との言葉にホッとした笑顔を見せます。

続く前島さんは「原作の梅田先生が作られた、尊さや儚さ、力強さを持った『クジ砂』の世界が大好きで、リコスの『人が人を信じることの強さ』というセリフに、信じることの大切さを教えてもらいました。来年の再演も、愛情と感謝を持って演じますのでぜひ劇場へお越しください」と丁寧にコメント。そして赤澤さんは「その時のみんなが全力で演じた姿を観て、もう一度演じることに『ちょっと怖いな』という気持ちもあります。でも、千穐楽で客席からの力を感じてゾワゾワと全身が奮い立ったあの感情を、今日思い出させてもらいました。ここにいる皆さんは誰一人欠けることなく、もう何段も上の作品を目指しますので、ぜひ劇場にきてほしいです」と、力強く再演への意気込みを語ってくれました。

10月6日(金)am10時に重大発表というお知らせも!

10月6日(金)am10時に重大発表というお知らせも!

イベントの終盤には、10月放映スタートのアニメ告知とあわせて、松崎さんからも「再演ではキャスト変更もありますが、前回のキャストが作ったものはその時の最良のもので、また新たに作り上げるものもその時の最良のもの。舞台はその時の最良のものを作り上げなくていけないと思っているので、ぜひ一日でも劇場に足をお運びください」と熱いコメントが。また「再演では東京以外の地方都市での上演も控えています」という嬉しい言葉のほか、「10月6日(金) am10時に重大発表があります!」という期待度大なお知らせも! この重大発表の内容にも要注目です。

上映会イベントも大盛況で、再演に向けて期待も高まる舞台『クジラの子らは砂上に歌う』は2018年1月より東京・ほか地方にて上演です。
公演に関する最新情報、そして注目の10月6日(金)am10:00解禁という重大発表など、詳細は下記Informationより公式サイトにてご確認ください。

©舞台「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会

■赤澤燈 出演動画はアプリで好評配信中↓■

☆Information

■舞台『クジラの子らは砂上に歌う』再演
原作:梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』(秋田書店「月刊ミステリーボニータ」連載)
脚本・演出:松崎史也
出演:赤澤燈/前島亜美/財木琢磨 伊万里有 有澤樟太郎 伊崎龍次郎/髙橋果鈴 大野未来/崎山つばさ
日時:2018年1月 ※東京・地方公演あり
主催:舞台「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会
★2017年10月6日(金) am10:00 重大発表あり!
≪公式サイト≫
http://kuji-suna-stage.com
≪公式Twitter≫
@kuji_sunaST

関連商品

  • GCSB-005
    学園のクローバー(通常商品)

関連Movie

    • 2014-6-27

    スマボFes.inWinter

    2014年2月23日に行われた「スマボFes.2014 in Winter」の昼の部、『学園のクローバー』キャストトークの厳選映像をお届けします。本作は配信のみ、スマボFes.DVD未収録映像になります。馬場良馬さん、浜…
    詳細を見る
    • 2013-6-4

    スマボMovie第4弾『学園のクローバー』

    『優しいお兄さんキャラ憧れの指導教諭』 ☆馬場良馬さん 『高校の同級生、人気NO.1の優等生キャラ』 ☆浜尾京介さん 『俺様キャラの小説家、高校7年生』 ☆大河元気さん 『かわいい弟系キャラ、…
    詳細を見る

関連記事

前の記事
次の記事

@sumabojp

ページ上部へ戻る