内海啓貴初主演、谷佳樹・秋沢健太朗ら共演のSFファンタジー舞台『イムリ』が開幕、熱演画像UP!

  • 2017-7-27

文化庁メディア芸術祭で優秀賞も受賞した、三宅乱丈さんによるSFファンタジー漫画「イムリ」が初舞台化! 7月26日、東京・俳優座劇場にて舞台『イムリ』が公演開幕を迎えました。
今作で初主演を務める内海啓貴さんをはじめ、共演には谷佳樹さん、秋沢健太朗さん、北乃颯希さん、塩田康平さんら注目俳優が集結。ほか、宝塚歌劇団出身の緒月遠麻さんら実力派も揃う今作から、開幕直前ゲネプロでのステージショット&囲み会見コメントをご紹介します。

(左から)ドープ役の塩崎こうせいさん、ピアジュ役の緒月遠麻さん、ラルド役の秋沢健太朗さん、デュルク役の内海啓貴さん、ミューバ役の谷佳樹さん、イマク役の北乃颯希さん、ガラナダ役の塩田康平さん、ガヴィド役の西野太盛さん

(左から)ドープ役の塩崎こうせいさん、ピアジュ役の緒月遠麻さん、ラルド役の秋沢健太朗さん、デュルク役の内海啓貴さん、ミューバ役の谷佳樹さん、イマク役の北乃颯希さん、ガラナダ役の塩田康平さん、ガヴィド役の西野太盛さん

原作「イムリ」とは、月刊『コミックビーム』(KADOKAWA刊)にて2006年8月号より連載中の、三宅乱丈さんによるSFファンタジー漫画。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門では優秀賞を受賞、現在単行本は20巻まで刊行されている人気作です。
この「イムリ」初の舞台化を担当するのは、総合監修になるせゆうせいさん、脚本・演出に劇団おぼんろの末原琢馬さんという強力タッグ。今作で舞台初主演を務める内海啓貴さんら、期待のキャストが揃う注目のステージがいよいよ公演初日を迎えました。公演概要とあらすじは下記の通り。

【公演情報】
舞台『イムリ』
日程:2017年7月26日(水)~31日(月)
劇場:俳優座劇場

原作:三宅乱丈
総合監修:なるせゆうせい
脚本・演出:末原拓馬

出演:
デュルク:内海啓貴
ミューバ:谷佳樹
ラルド:秋沢健太朗
イマク:北乃颯希
ピアジュ:緒月遠麻
ガラナダ:塩田康平
ドープ:塩崎こうせい
ガヴィド:西野太盛
ババド他:高田淳
ドルガン他:さひがしジュンペイ
バニエストク他:松山コウ
デュガロ:和興

あまりかなり/真貝勇太郎/杉本純一/外村海/近松孝丞/前嶋優冶(50音順)

【あらすじ】
遥かなる太古―――。
長く激しい戦争によって、ルーンという古代の星が凍結した。
凍らせたのは、「侵犯術」を操るカーマ民族。
戦後、勝者カーマ民族は、惑星マージへと移り住み、階級社会を形成。
それから四千年後…
ようやく凍結していたルーンの氷が溶け始め、故郷ルーンへの帰還を始めるカーマ民族だったが、その中にデュルクという一人の呪師候補生がいた。
彼は、ひょんなことから階級政争に巻き込まれ、反逆者に仕立てられる。
逃れるうち、原住民種族「イムリ」とも接触。その中で古代戦争の秘密を知っていくデュルクは、やがて大きく運命を動かすことになる…
星と三種族をも巻き込んだ壮大なファンタジー超能力巨篇、堂々の開幕!

【公演ゲネプロショット】

(左から)ガヴィド役の西野太盛さん、デュルク役の内海啓貴さん

(左から)ガヴィド役の西野太盛さん、デュルク役の内海啓貴さん

ラルド役の秋沢健太朗さん

ラルド役の秋沢健太朗さん

ラルドに仕える、イマク役の北乃颯希さん(写真左)

ラルドに仕える、イマク役の北乃颯希さん(写真左)

ラルド、イマクと共に旅立った先で知る世界の姿に、デュルクは…

ラルド、イマクと共に旅立った先で知る世界の姿に、デュルクは…

デュルクの夢に現れる少女・ミューバ(谷佳樹さん)

デュルクの夢に現れる少女・ミューバ(谷佳樹さん)

デュルクは追われて逃げる道の中、ドープ(左・塩崎こうせいさん)と出会う

デュルクは追われて逃げる道の中、ドープ(左・塩崎こうせいさん)と出会う

ガラナダ役の塩田康平さん(写真左)

ガラナダ役の塩田康平さん(写真左)

デュルクの母、ピアジュ役の緒月遠麻さん(写真前列左)

デュルクの母、ピアジュ役の緒月遠麻さん(写真前列左)

過酷で非情な運命の中、デュルクの歩む道は…

過酷で非情な運命の中、デュルクの歩む道は…

公演ゲネプロ後に行われた囲み取材では、メインキャスト8名が登場。複雑な世界観で描かれるファンタジー巨編の今作に挑む心境、そしてキャスト同士のチームワークが覗える稽古場での様子を語ってくれました。

フォトセッションでは、こんな楽しいポーズでの仲良しショットも!

フォトセッションでは、こんな楽しいポーズでの仲良しショットも!

【囲み取材コメント】
■デュルク役:内海啓貴さん
「『イムリ』自体がすごく難しい作品で、それを舞台でやるにあたり、全員すごい量のセリフをマシンガンのように放ちます。難しい言葉が多いですが、このセリフのテンポ感でいい空気にしていけたらと思ってこの舞台を作り上げていきます。稽古場の雰囲気もすごくよくて、自分が出ていないシーンでもほかのキャストが見守ってアドバイスをくれたりと、本当にキャスト全員でひとつの作品を作り上げていると感じらました」

■ミューバ役:谷佳樹さん
「これから本番ですが、座組一同、全身で表現する『イムリ』の世界をお届けできたら。最近は2.5次元作品がブームですが、『イムリ』はあまり2.5次元感や、キラキラとしたパワーの“みなさん元気になってください!”という作品ではなく、ひとつのすごい物語を皆さんに観ていただける作品ではないかと。この舞台化を、意味のある舞台化にすることができればいいなと思っています。初の女性の姿の役ということで、姿勢や所作は緒月さんに教えていただき、日常生活でもその姿勢を崩さないように毎日気を付けてきました」

■ラルド役:秋沢健太朗さん
「『イムリ』のSFファンタジーという世界観を、僕ら人間が表現しております。劇場を出てからもこの世界観が頭にあるような、印象に残る舞台にしたいと思います。2.5次元っぽくない作品ですが、原作から読むのが難しく、さらに(人気で品薄のため)全巻を揃えるのが難しかったです(笑)。セリフもすごく多くて速いので、役者のエネルギーで伝えられるように頑張ります」

■イマク役:北乃颯希さん
「僕自身も原作の第1巻を読むのにもまず3回読んだぐらい、用語や内容が複雑で難しかったんですが、分かれば分かるほど面白い作品です。観に来てくださる方も、2回目以降も来てくださる方は、その度にまた新たな発見があるかもしれません。何度観ていただいても、その度に楽しみがある作品です。今回のキャストで最年少なんですが、皆さんがすごく優しくしてくださって、いい座組の中でイマクを作り上げることができました」

■ピアジュ役:緒月遠麻さん
「キャラクター全員が魅力的な作品なんですが、ファンタジーの世界観で映像を使用せず、役者の技量だけで演じていることが今作の一番の魅力だと思います。一からみんなで協力して作ってきて、本当にノンストレスな稽古場でした」

■ガラナダ役:塩田康平さん
「『イムリ』という今までにない、新しいムーブメントを起こせたら。会話劇なので、20世紀のシェイクスピアと呼ばれるような作品にします! 僕は普段はチャラけている役が多いんですが、今回は知的で、一番頭がいいのでは?という役だったので嬉しかったです(笑)」

■ドープ役:塩崎こうせいさん
「舞台と漫画の違いは、生の人間が演じるという面。生の肉体がやることはお客様にもダイレクトに伝わると思うので、僕も一生懸命に演じて開幕を迎えたいと思います。演出では、主人公のドュルクにどう影響を及ぼしていくかということをみんな言われていたので、それが稽古場の一体感にも繋がったのではないかと思います」

■ガヴィド役:西野太盛さん
「僕からの見どころでは“ガヴィドタイム”に注目していただけたら。ガヴィドだけ、一人で出てきて一人でしゃべっているシーンが多いので、そこで色々しているところを観て楽しんでいただけたら(笑)」

舞台『イムリ』は、東京・俳優座劇場にて7月31日まで上演中! また千秋楽公演はニコニコ生放送、DMM.comでの映像配信も決定。さらに公演DVDの発売も予定されています。公演チケット、映像配信などの各詳細は、Informationより公演公式サイト、公式Twitterをご確認ください。

※秋沢健太朗さんがゲスト出演したニコ生・スマボchの「遊馬晃祐ch」では、ただいま秋沢健太朗さんのサイン入りチェキプレゼントとアーカイブ放送を実施中!詳しくは「スマボch」で検索!

☆Information

舞台『イムリ』
日程:2017年7月26日(水)~31日(月)
劇場:俳優座劇場
チケット価格:一般席 6,800円(前売・当日共/全席指定/税込)
《公演公式サイト》
http://butai-imuri.com/
《公演Twitter》
@butai_imuri

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