戸谷公人、高野洸、近藤頌利ら熱演!潜水艦内の青春を描く感動作「あたっくNo.1」上演中

  • 2017-6-9

幾度も上演を重ねてきた名作舞台に注目俳優陣が集結! 方南ぐみ企画公演「あたっくNo.1」が、東京・銀座 博品館劇場にて6月2日に公演開幕を迎えました。6月11日まで同劇場にて上演中の今作から、熱演ステージショットをご紹介します。

戦争へと向かう潜水艦の中、笑顔の青春をおくる男たちの感動作が再び上演!

開戦へと向かう潜水艦の中、笑顔の青春をおくる男たちの感動作が再び上演!

方南ぐみ企画公演として新たに上演中の今作「あたっくNo.1」とは、今作の作・演出家である樫田正剛さんの伯父が潜水艦内で書き綴った日記をもとに描かれた物語。舞台は昭和16年、行き先を知らぬまま極秘の任務に旅立った潜水艦イ18号乗組員たち。潜水艦の中に集った彼らがおくる日々を、笑いや葛藤、涙や怒り、そして友情に満ちた青春ストーリーとして描き出します。

これまでに幾度もの再演を繰り返し、多くの感動をよんだ伝説の舞台に新たなキャスト陣が集結。THE RAMPAGE・岩谷翔吾さん、藤原 樹さん、劇団プレステージ・太田将煕さん、劇団Patch・近藤頌利さん、そして高野 洸さん、戸谷公人さん、橋本真一さん、諒太郎さんら注目若手俳優陣に、扉座・岡森 諦さん、THE CONVOY・瀬下尚人さん、水谷あつしさんと実力派のベテラン名優が名を連ね、おかしくも切ない彼らの青春を、コミカルかつエネルギッシュに演じています。

【公演ゲネプロショット】

戸谷公人さん

戸谷公人さん

橋本真一さん

橋本真一さん

太田将煕さん(劇団プレステージ)

太田将煕さん(劇団プレステージ)

近藤頌利さん(劇団Patch)

近藤頌利さん(劇団Patch)

高野 洸さん

高野 洸さん

(写真左から)藤原 樹さん(THE RAMPAGE)、岩谷翔吾さん(THE RAMPAGE)

(写真左から)藤原 樹さん(THE RAMPAGE)、岩谷翔吾さん(THE RAMPAGE)

(写真左)諒太郎さん

(写真左)諒太郎さん

潜水艦の中、時に歌い踊り、時にぶつかりながらも青春の日々をおくる男たち

潜水艦の中、時に歌い踊り、時にぶつかりながらも青春の日々をおくる男たち

潜水艦乗組員として汗を流す彼らが、ハワイ真珠湾で知る指令の全容は…

潜水艦乗組員として汗を流す彼らが、ハワイ真珠湾で知る指令の全容は…

艦内での日々を綴る日記に、彼らが込めた思いとは

艦内での日々を綴る日記に、彼らが込めた思いとは

【公演概要】
方南ぐみ企画公演「あたっくNo.1」
公演:6月2日(金)~6月11日(日)博品館劇場
脚本・演出:樫田正剛
音楽:三沢またろう
キャスト:
岩谷翔吾(THE RAMPAGE)
太田将煕(劇団プレステージ)
岡森 諦(扉座)
近藤頌利(劇団Patch)
瀬下尚人(THE CONVOY)
高野 洸
戸谷公人
橋本真一
藤原 樹(THE RAMPAGE)
水谷あつし
諒太郎
(五十音順)

【あらすじ】
作・演出家の樫田正剛の伯父が潜水艦内で書き綴った日記から全てがはじまった―。
1941年。昭和16年11月18日。
男たちは行き先も目的も告げられることなく潜水艦伊18号に乗艦した。
祖国を離れた二日後、艦長が全容を通達した。
行き先はハワイ真珠湾、目的は戦争。
「敵に不足なし」艦内に若者たちの咆哮が響いた。
男たちの青春がここにある。

方南ぐみ企画公演「あたっくNo.1」は、2017年6月11日まで博品館劇場にて上演中。当日券情報など、公演詳細はInformationより公式サイトをご確認ください。

※近藤頌利さんは6月12日(月)21時からのニコ生・スマボch「遊馬晃祐チャンネル」にゲスト出演します。下記Informationより、タイムシフト予約をチェック!

☆Information

方南ぐみ企画公演「あたっくNo.1」
公演:6月2日(金)~6月11日(日)博品館劇場
脚本・演出:樫田正剛
音楽:三沢またろう
キャスト:
岩谷翔吾(THE RAMPAGE)
太田将煕(劇団プレステージ)
岡森 諦(扉座)
近藤頌利(劇団Patch)
瀬下尚人(THE CONVOY)
高野 洸
戸谷公人
橋本真一
藤原 樹(THE RAMPAGE)
水谷あつし
諒太郎
(五十音順)
《公演公式サイト》
http://hounangumi.net/

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