舞台「警視庁抜刀課 vol.1」5/26開幕直前SP☆衣装付き稽古②「激しい殺陣に全身筋肉痛です!」

  • 2017-5-25

いよいよ5月26日に渋谷・CBGKシブゲキ!!での開幕が直前に迫った舞台「警視庁抜刀課 vol.1」。
月刊バーズ誌上で連載中の人気コミック「警視庁抜刀課」(斎藤岬)を原作とする舞台「警視庁抜刀課 vol.1」は、人を惑わす不思議な力を秘めた憑き刀(つきがたな)を取り締まるため、警視庁に設立された抜刀課に所属する二人の刑事・切通弥(きりどおし わたる/中村優一さん)と架光隼人(かけみつ はやと/井上正大さん)の活躍を描く物語。
平成ライダーとして活躍した二人の初タッグ、そして多くの時代劇作品に出演して来た青木哲也氏が指導する本格的な殺陣など、見どころ満載のステージとなっています。

5月19日に都内稽古場にて衣装付き稽古公開&囲み会見が行われました。
以下、キャストの囲み取材の模様をお届けします。

(写真左より)伊藤陽佑さん、山本一慶さん、岩田華怜さん、中村優一さん、井上正大さん、星元裕月さん、藤木かおるさん、宮崎翔太さん

(写真左より)伊藤陽佑さん、山本一慶さん、岩田華怜さん、中村優一さん、井上正大さん、星元裕月さん、藤木かおるさん、宮崎翔太さん

【切通は表情筋が死んでいるけれど、稽古場では気づくといつも笑顔です】

――まずは、それぞれ意気込みをお聞かせください。

中村優一さん(切通弥 役) 「原作漫画の世界観を大切に、でも僕たち人間が演じるからこそ伝わる熱い作品にしたいなと思っています。本番まであと一週間を切りましたが、開幕直前までの時間でさらにストーリーを熱く、殺陣も見栄えのいいものにして、皆様に作品の熱量が伝わったらいいなと思っています。中村優一・井上正大vs山本一慶・伊藤陽佑との対決も見ものです! 最後は客席に汗を飛び散らすほど体をふんだんに使って、エネルギーを観客席に届けるので、ぜひ劇場に起こしただき、生の迫力を体感してください」

切通 弥(きりどおし わたる)役の中村優一さん

切通 弥(きりどおし わたる)役の中村優一さん

井上正大さん(架光隼人 役)「舞台の見どころとしては、やはり中村優一くんとのタッグ感です。それ以外にも、特殊効果をふんだんに使いつつ、舞台のセットにあるものを叩いたり、生音を使った舞台ならではの面白い演出もあります。一人でも多くのお客様に見に来ていただければうれしく思います」

架光 隼人(かけみつ はやと)役の井上正大さん

架光 隼人(かけみつ はやと)役の井上正大さん

星元裕月さん(兎茶護 役)「今回、メインキャストの1人として、抜刀課のメンバーとして出演します。自分自身、役者としてのキャリアや演技の引き出しなど浅いので、そこはステップアップできるように……。兎茶護という役を通して成長していきたいと思います!」

兎茶 護(うさ まもり)役の星元裕月さん

兎茶 護(うさ まもり)役の星元裕月さん

藤木かおるさん(乾小町 役) 「不器用ながらも、抜刀課メンバーの皆さんをサポートしていきたいと思います。強く、そして賢く乾小町を生き抜きたいと思います」

乾 小町(いぬい こまち)役の藤木かおるさん

乾 小町(いぬい こまち)役の藤木かおるさん

宮崎翔太さん(袴田亮介 役) 「僕の演じる袴田亮介という役は舞台版のオリジナルキャラクターです。どうストーリーに絡んでいくのか、ご期待ください」

舞台版オリジナルキャラクター・袴田亮介(はかまだ りょうすけ)役の宮崎翔太さん

舞台版オリジナルキャラクター・袴田亮介(はかまだ りょうすけ)役の宮崎翔太さん

岩田華怜さん(六人部真名 役)「ご覧のとおりビシッとスーツを着たお三方(中村優一さん、井上正大さん、星元裕月さん)や、強そうなお二人(山本一慶さん、伊藤陽佑さん)という、カッコイイ男性陣の中で、フレッシュさも出しつつ、皆さんにとって“癒しポイント”な感じになれる役どころになれたらいいなと思っています」

六人部真名(むとべ まな)役の岩田華怜さん

六人部真名(むとべ まな)役の岩田華怜さん

山本一慶さん(源九郎義経 役)「殺陣がふんだんにあるのが見どころなのと、僕自身は“敵対する役”というのが今まであまり経験がなかったものなので、新たな一面を見せられるのではないかとワクワクしています。楽しんで演じたいと思います」

源九郎義経(みなもとのくろうよしつね)役の山本一慶さん

源九郎義経(みなもとのくろうよしつね)役の山本一慶さん

伊藤陽佑さん(武蔵坊弁慶 役)「この『警視庁抜刀課 vol.1』は、たくさんの見せ所のある舞台です。また、僕が演じる武蔵坊弁慶は非常に奇妙な役なので演じていて楽しいです」

武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)役の伊藤陽佑さん

武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)役の伊藤陽佑さん

――稽古が始まった頃の取材では、「連日、足腰が立たないほどしごかれた」と伺いましたが、最近はどうですか?

中村「毎朝、起きた時に全身が痛いです(苦笑)。日々体が動かなくなってきています」

井上「殺陣師の青木哲也さんがめちゃめちゃ厳しく、また目指すところが高すぎて……。僕らは役者の中では動ける方かもしれないですが、殺陣を本格的にやっている人間ではないし、殺陣業界の中では下の下ですからね(苦笑)。そこを毎日の稽古でどこまで上がって行けるか、どこまで青木さんの要求するレベルまで必死に食らいつけるか……。殺陣稽古が終わった後も、青木さんの満足そうな顔をまだ1回も見たことがないんですよ」

中村「本番までに、青木さんの満足した顔を見られるように頑張ります!」

山本「一度に4人(中村&井上vs山本&伊藤)で戦うシーンもあって、舞台全体を使うような迫力ある殺陣も見どころだと思います。大変ではありますが、日々楽しく稽古をやらせていただいて、毎日少しずつでも自分の成長が感じられる瞬間があるので、このペースで本番を迎えられたら、すごくいいものを見せられるのではないかと思います。ぜひ楽しみにしていただきたいですね」

伊藤「今回、僕は刀ではなく“長もの”を扱うのですが、長ものを振り回すのが初めての経験なうえに樫木(かしのき)で出来ているコレが固いし重いんです。なんだったら1回変身してから……(と、“センちゃん”『特捜戦隊デカレンジャー』デカグリーン/江成仙一をほうふつとさせる変身ポーズに一同爆笑)」

義経役の山本さんと弁慶役の伊藤さん。カメラを向けると揃ってこのポーズ

義経役の山本さんと弁慶役の伊藤さん。カメラを向けると揃ってこのポーズ

――星元さんも刀を振るうシーンはあるんですか?

星元「兎茶(うさ)は、抜刀課の中でも皆さんとはちょっと違う、実戦型の特殊警棒を使用します。僕自身、最初は『殺陣はどうなるのかな?』ってドキドキしながら稽古に入ったんですが、先輩方にアクションを教えていただきながら必死について行くだけです」

――JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)に所属し、数多くの特撮作品にも出演している藤木さんは、皆さんの殺陣を見ていて成長を感じますか?

藤木「私自身、自分のことで“いっぱいいっぱい”で、皆さんすごいなと思いながら見ています。中村さんや井上さんに比べたら私なんてまだまだ全然だなって思いました!」

井上「藤木さんの殺陣、すごくカッコイイんですよ」

藤木「本当ですか? うれしいです。最後まであがいていこうと思います!」

――舞台オリジナルキャラクターの宮崎さんは“謎の人物”とのことですが、殺陣は?

宮崎「一応、ちょっとだけ見せ場があるんですけど……カッコイイところがありますが、ネタバレになってしまうのでこれ以上は話せません」

――岩田さんは、アクションはないようですが……。

岩田「私は皆さんの殺陣を真近に見て、カッコイイなっていつもうらやましく思っています。『警視庁抜刀課』に出演が決まって、殺陣がめっちゃあるのかなと楽しみにしていたんですけど、一切なくて残念です。オーディションで『刀を扱う役をやりたかったので楽しみです!』って言ったら、演出の大和田さんが苦笑いしていらっしゃったんですよ。その理由が稽古が始まってやっと分かりました」

井上「稽古初日に岩田さんがスクワットしながら刀を振ってるのを見て『この子、アクションないのに何してるんだ?』って思ったよ」

岩田「出番がない時も、そうやって筋肉を傷めつけるっていうのを今回課題でやっています。本番では懐刀を抜くシーンにすべてを懸けて、パンチラしつつ……」

中村「パンチラは見どころなの?」

(一同、笑)

初共演キャストが多い中、チームワークはバッチリ☆

初共演キャストが多い中、チームワークはバッチリ☆

――最後に、改めてご自身が演じる役の見どころをひと言ずつお願いします。

伊藤「弁慶は“大柄な男”の設定ですが、中村くんも井上くんも身長がデカイので、僕は衣装のライダースジャケットで嘘ついてって感じですかね(苦笑)。あと、弁慶は寡黙ですが素の僕はかなりしゃべる人なので、そこは初めての挑戦という感じで“寡黙な伊藤陽佑”も見どころにしたいなと思っています」

山本「義経は今流行の“死ねない系男子”で、長く生きているがゆえの苦悩など心に闇を抱えている役です。抜刀課チームと敵対するポジションの役ですが、弁慶と共にただの“悪”ではない魅力を描くことができたらいいなと思っています」

岩田「この物語の中で“切通が心を動かすきっかけになる女の子”という役割を担っている真名ちゃんは、おばあちゃん思いで心が優しい女の子です。私もおじいちゃんに育てられたみたいなところがあるので、そこでちょっと自分と重ね合わせてながら役作りをしている最中です。高校2年生の女の子には重すぎる使命を背負っていますが、細かいところも理解して真名ちゃんに寄り添いながら最後まで演じることが出来たらいいなと思っています」

宮崎「袴田亮介は情緒不安定でテンションが高かったり低かったり、いろんな抑揚を付けられるキャラクターなので、そんなところにも注目して見ていただきたいなと思います」

藤木「乾小町は切通・架光という二人の先輩を慕っていて、一生懸命にサポ―トしようとするんですけど、いかんせん不器用なのでドジをしてしまったり、やる気が空回りしてしまうところがあったりします。それでも一生懸命に先輩方について行くので、そういうところを見ていただきたいです」

星元「兎茶は抜刀課のメンバーの中では明るく見た目が可愛らしいキャラクターです。話が進む中で、お客様が兎茶のセリフに『なるほどね』と思うことも多々あると思いますし、そこは説得力をもってしっかりやっていきたいなと思います」

井上「僕が演じる架光は、猪突猛進な切通とは対照的に『木を見るのではなくて森を見るタイプ』の沈着冷静な部分もあります。性格の違いで切通とは相容れないところもありますが、心の中では互いにリスペクトしてるところもあるので、そういった雰囲気を出していくことが最終的な稽古の課題として残っています。楽しみですね」

中村「切通はクールでぶっきらぼうで、抜刀課のメンバーからは『笑った顔を見ていない』と言われるくらい笑わない役です。僕自身も休日は家から一歩も出なかったり表情筋が死んでいる時があるので、自分自身とちょっと似ているところがあるんですよね」

山本「けっこう笑っているイメージがあるよ? 僕らのボケを細かく拾ってつっこんでくれるし(笑)」

井上「割と笑いの沸点が低いよね」

中村「ホントに? 良かった! 表情筋生きてました!(笑)」

スーツ姿での殺陣はスタイリッシュで素敵♡ 乞うご期待!

スーツ姿での殺陣はスタイリッシュで素敵♡ 乞うご期待!

舞台「警視庁抜刀課 vol.1」は、5月26日より東京・CBGKシブゲキ!!にて上演。
各公演終了後(※6/4を除く)には、アフターイベントを開催!
イベント内容や登壇者など、詳細は下記Informationから公式サイトをチェックしてください。

©SAITOH MISAKI, GENTOSHA COMICS 2016

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☆Information

舞台「警視庁抜刀課 vol.1」
日程:5月26日~6月4日(14公演)
場所:CBGKシブゲキ!!
原作:斎藤岬「警視庁抜刀課」(月刊バーズ連載中/幻冬舎コミックス)
脚本・演出:大和田悟史
出演:中村優一、井上正大、星元裕月、藤木かおる、岩田華怜、宮崎翔太、伊藤陽佑、山本一慶 ほか
殺陣:青木哲也
©SAITOH MISAKI, GENTOSHA COMICS 2016

《公式サイト》
http://battoka-stage.jp/
《公式Twitter》
@battokastage

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