鳥越裕貴・才川コージの「親がファンなんで!」発言に「じいじと呼んで(笑)」TM木根尚登主演舞台会見

  • 2017-5-18

TM NETWORKのギタリスト・木根尚登さんのソロ活動25周年記念公演、舞台「何はともあれ、聴いてください!」が8月10日より東京・銀座博品館劇場での上演が決定。5月16日に制作発表記者会見が行われました。

(写真左から)才川コージさん、鳥越裕貴さん、木根尚登さん、高宗歩未さん、脚本・演出:有働佳史さん

(写真左から)才川コージさん、鳥越裕貴さん、木根尚登さん、高宗歩未さん、脚本・演出:有働佳史さん

主演の木根尚登さんと共に登壇したのは、舞台『弱虫ペダル』、ミュージカル『刀剣乱舞』、『SHOW BY ROCK!!』などで大活躍中の鳥越裕貴さん、ミュージカル『忍たま乱太郎』や『ジョーカーゲーム』の才川コージさん、『SAKURA-JAPAN IN THE BOX』の高宗歩未さんと、NHKドラマ『青山ワンセグ開発』『私の部下は50歳』を手掛けた演出家の有働佳史さん。

主演の木根尚登さん。スタイルキープの秘訣を聞かれ「歩くことと、趣味でやっているフットサルのおかげかな」

主演の木根尚登さん。スタイルキープの秘訣を聞かれ「歩くことと、趣味でやっているフットサルのおかげかな」

今回の鳥越裕貴さんの役はバンドのドラマー。「エアドラム、頑張ります!」

今回の鳥越裕貴さんの役はバンドのドラマー。「エアドラム、頑張ります!」

木根さんとの共演について感想を求められ、「木根さんとの共演の機会は滅多にないことだと思うので光栄です。なによりも親のテンション上がってました!」と、鳥越さん。
現在22歳の才川さんも「自分が生まれる前から活躍されている大先輩との共演のチャンスに、真っ先にやりたいなと思いました。僕の母親もTM NETWORKのファンで今回の共演をとても喜んでいます」と満面の笑顔。

楽器経験を聞かれ「趣味でアコースティックギターを弾いています」と語っていた才川コージさん

楽器経験を聞かれ「趣味でアコースティックギターを弾いています」と語っていた才川コージさん

これを聞いた木根さんは「TM NETWORKを聞いて育ったファンが親の世代か……稽古場では“じいじ”って呼んでね」とお茶目なコメント。
紅一点キャストの高宗さんは「私の父と木根さんが同じくらいなので、私にはお父さんですね」とニッコリ。
「一気に娘と孫が出来ました」と笑顔を見せる木根さんに、会場はアットホームな雰囲気に包まれたのでした。

音楽に興味のないライブハウスの店員役を演じる高宗歩未さん

音楽に興味のないライブハウスの店員役を演じる高宗歩未さん

脚本・演出の有働さんからは「今回はバンド物のコメディ作品。今日初めて発表しますが、鳥越さんは“売れないアラサーバンドの最年少ドラマー”役、木根さんはそのアラサーバンドにサポートギターでやって来た“謎のおじさん”役。才川さんは“アラサーバントの対バン相手のいけすかないメンバー”役。高宗さんは“音楽に全く興味がない、ライブハウスのいけすかない店員”役です(笑)」と、急きょ配役発表が。
木根さんといえば、昨年出演した「しくじり先生」でTM NETWORKでは30年もの間”エアギター”で演奏しているふりをしていたことを告白し、大反響を呼んだ存在。そんな木根さんだけに、「木根さん、ギター弾けましたよね?」という有働さんのツッコミに対して、「一応(笑)」とノリよく答えると、場内は大爆笑!
鳥越さんと才川さんには「エア演奏で上手く弾いてるように見せるコツを教えるね」とアドバイスを約束していました。

「詳細はまだ決まっていない部分もありますが、誰もが楽しめる作品に!」と、脚本・演出の有働佳史さん

「詳細はまだ決まっていない部分もありますが、誰もが楽しめる作品に!」と、脚本・演出の有働佳史さん

また、今年9月に還暦を迎える木根さんの、ひと足早いお祝いに“赤いサングラス”と6本のバラの花束が贈られました。

その後の会見で、記者から木根さんの印象を聞かれた鳥越さんは、「本日、初めてお会いしたのですが、待機中も気さくに話しかけてくださる優しい方だなって……。稽古に入ったら遠慮なく“じいじ”と呼ばせていただきます」と語り、才川さんは「本当に普段からサングラスかけているんだってマジマジと見てしまいました。僕もサングラスが似合うカッコイイ大人の男になりたいです」とコメント。

木根さんの飾らない人柄に「稽古場では遠慮なく“じいじ”と呼ばせていただきます! 肩もみもします(笑)」

木根さんの飾らない人柄に「稽古場では遠慮なく“じいじ”と呼ばせていただきます! 肩もみもします(笑)」

木根さんは「可愛らしい人たちなのに、多くの作品に出演されている頼もしい役者さんです。自分がこのくらいの年齢の頃、ちゃらんぽらんだったのでしっかりしている子たちだなと思いました」と、鳥越さんと才川さんの初対面の印象を語っていました。

“赤いちゃんちゃんこ”ならぬ“赤いサングラス”で、ひと足早く還暦をお祝い

“赤いちゃんちゃんこ”ならぬ“赤いサングラス”で、ひと足早く還暦をお祝い

また、作品の“見どころ”については「僕の憧れは昔のドラマ『モンキーズ』のような音楽とストーリーが融合したコメディ。ドリフとはちょっと違うかもしれないけれど、演出の有働さんがドリフ的な要素を入れて来るかも? 共演者の皆さん、コケる練習をしておいてください」と木根さんから共演者に向けてオーダーがあり、鳥越さんが「コケるのは得意です!」と早速ステージで披露する一幕も!

最後に「共演者の親御さんがファンだというお話もありましたが、幅広い年齢層の方々が観て楽しんでいただけるように、温かな気持ちになれたり元気や勇気を与えられるようなコメディ作品にしたいですね」とファンへのメッセージがあり、会見は終了しました。

幅広い年齢層の方々が楽しめるハートフルコメディを目指します! お楽しみに!

幅広い年齢層の方々が楽しめるハートフルコメディを目指します! お楽しみに!

《ストーリー》
その日、1年間の活動休止を経て復活ライブを迎える予定のとあるアラサーバンド。
それはライブが始まる2時間前の控え室。
久しぶりの主催ライブに気合が入っているボーカルの悠太。
そんな悠太に突然、ベースの浩司が言う。
「このバンド解散しない?」

復活ライブ直前に対立してしまう悠太と浩司。
なんとか仲を取り持とうとするメンバー最年少でドラマーの賢。
そこへ、バンドを脱退したギターの代わりをつとめるサポートメンバーがやってくる。
しかし、やってきた人物は思っていた感じと全然違う“おじさん”。
唖然とする一同を意に介する様子もなくそのおじさんは自己紹介を始める。
「本日、ギターでお世話になります!木野直太25歳です!」
「いや、絶対25歳じゃない!」

頑なに自分が25歳だと言い張る謎のおじさんギターに困惑するメンバー。
なんとかおじさんを帰そうとするが、全然帰らない…。
メンバーたちの中に立ち込める得体の知れない不気味な疑問。
「一体、このおじさんは誰なんだ…てか、目的はなんなんだ?」

果たしてやってきたそのおじさんは崖っぷちアラサーバンドの救世主なのか、それとも…
そして復活ライブの行方は?

公演は、8月10日から8月13日まで、東京・銀座 博品館劇場にて上演。チケットは5月20日AM10:00より一般発売がスタート!
公演に関する詳細は、下記Informationから公式サイトをチェックしてください。

☆Information

木根尚登ソロ活動25周年記念公演
「何はともあれ、聴いてください!」
日程:8月10日~8月13日
場所:博品館劇場
脚本・演出:有働佳史
出演:木根尚登(TM NETWORK)、鳥越裕貴 / 才川コージ、高宗歩未

《オフィシャルサイト》
http://nanitomo-listen.com/
《公式Twitter》
@nanitomo_listen

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