富田翔、高崎翔太らの撃弾ハンサムに、劇団鹿殺しら総勢14名の俳優陣が松岡充主宰の音楽フェスで熱唱!

  • 2017-5-10

音楽バンドMICHAEL(松岡充さん・豊田和貴さん)が主宰する音楽フェス「SPRING JUMPING CIRCUS 2017」が4月17日、東京・赤坂BLITZにて開幕。フェス初日に、「DAYDREAM BABYS*」「撃弾ハンサム」「劇団鹿殺しRJP」という俳優ユニット3組が出演しました。

年ぶり2回目となる今回のフェスでは、ジャンル、世代を超えてリスペクトする様々なアーティスト達を日替わりで会場に招き、松岡さんが中心となって音楽はもちろん、トークやお芝居、コントなど、その日、そのゲストたちとのカップリングでしかできないコラボレーションを次々と創作。通常の“音楽フェス”ではありえないような、ある意味ぶっ飛んだ刺激的なエンタテインメント性の高いステージを繰り広げます。

「MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017」を開催したMICHAEL (左:松岡充さん、右:豊田和貴さん)

「MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017」を開催したMICHAEL
(左:松岡充さん、右:豊田和貴さん)

フェス初日、MICHAELが迎えた出演者は、「DAYDREAM BABYS*」「撃弾ハンサム」「劇団鹿殺しRJP」という3組。
DAYDREAM BABYS*は、舞台「私のホストちゃん」での共演をきっかけに、荒木宏文さん、平田裕一郎さん、五十嵐麻朝さん、そして現在The THIRTEENとして活動中のSadie真緒さんに松岡さんが加わったユニット。

撃弾ハンサムは、SOPHIAがリリースしたシングル「ヤングアダルト」のMVに出演した富田翔さんを中心に磯貝龍虎さん、高崎翔太さん、寺山武志さんで結成した演劇ユニット。

劇団鹿殺しRJPは、名だたる演劇人たちが絶賛し、今最も注目を浴びる「劇団鹿殺し」の別ユニット(RJPとは「路上パフォーマンス」の略)。

全14名もの俳優が演劇界の中でもジャンルを超えて、こうして同じ舞台に大集結すること自体、夢のような出来事で、MICHAELフェスならではのスペシャルブッキング。

舞台「私のホストちゃん」でお馴染みの “ 甘王 ” のサプライズ登場で、オープニングからオーディエンスのハートをゾクゾクさせたこの日は、昨夏上演の<DAYDREAM BABYS*>のストーリーをベースにステージが進行。劇団鹿殺しRJPが登場し、通常MICHAELバンドが演奏するパートを完コピしエア演奏に繋がっていく。その姿は、「日本で最初にエアバンドとして活動したのは俺たち!」と自負するエアバンドとしての意地を見せた圧巻のパフォーマンス。

また、観客を引っ張り出し体を張った即興ゲームをやらせる「DAYDREAM BABYS*」の人気コーナーでは、真緒さんとThe THIRTEENとして活動中で舞台袖で見ていた美月さんが餌食に。股間を激しく振るパフォーマンスを強要され、ビジュアル系のイメージは完全に崩壊。そんな床に座り込む美月さんを見てオーディエンスは大喜び。
そして、客席が笑いで温まった直後、シーンは一変。荒木さんが「自分は何のために歌うんだろう・・・」と自問自答を繰り返しながら、ライブのトップバッターとしてMICHAELバンドをバックに、松岡さんが楽曲提供した「STELLAR」を熱唱。続いて、役者よりも自分に似合うものを探している最中という設定の平田さんと五十嵐さんが、2人で組んだラップユニット・KAKKY&GORYの「ドレミのラップ」でフロアをどんどん盛り上げます。

荒木宏文さん

荒木宏文さん

平田裕一郎さん

平田裕一郎さん

五十嵐麻朝さん

五十嵐麻朝さん

次に始まったのは、劇団鹿殺しRJPのライブ。イカつそうなルックスに反して、歌うのは「タオパイパイ」「ペコペコ」「わき毛」「せな毛」など(劇団鹿殺しRJPの当日の曲紹介を借りると) “ 目くそ鼻くそみたいな曲 ” ばかり(笑)。そんな楽曲をバックに鹿殺しRJPに加わることとなった五十嵐さんは堂々とパフォーマンスしてみせ、ファンを驚かせると、平田さんも「じゃあ俺、イケメンだからビジュアル系で」と言い出し、それを聞いた真緒さんは美月さんを連れてキメキメのビジュアル系の衣装で颯爽とステージへ。
The THIRTEENの「GAMUSHARA」など、デスボの煽りをフィーチャーした熱いアクトを披露すると、昨年「DAYDREAM BABY*」で舞台デビューし俳優を目指す真緒さんとビジュアル系を目指す平田さんのところに富田さんが加わり、そこに甘王が出てきたところで・・・なんと舞台「私のホストちゃん」の人気コーナーを彷彿とさせる観客を口説くコーナーが開幕。ここではなぜか男同士の裸の抱擁も飛び出し、最前列の女性ホールドまでサービス満点の口説きが飛び交い、フロアには絶叫が響き渡りました。

ファンを大いに沸かせた劇団鹿殺しのパフォーマンス

ファンを大いに沸かせた劇団鹿殺しのパフォーマンス

ゴージャスすぎる衣装で登場した撃弾ハンサム

ゴージャスすぎる衣装で登場した撃弾ハンサム

そしてさらに! 富田さんが座長をつとめ、高崎翔太さん、磯貝龍虎さん、寺山武志さんによる「撃弾ハンサム」が中世ヨーロッパ風のゴージャスな衣装を纏って舞台に降臨すると、一瞬にして場内の空気が変わります。歌と芝居を通して「撃弾悪魔」の世界の経典を布教した後は、「充ハンサムーっ!」と松岡さんを呼び出し、楽曲「愛はハンサム」を松岡さんとともに絶叫。

撃弾ハンサムと松岡充さんによる貴重なセッション

撃弾ハンサムと松岡充さんによる貴重なセッション

そして、この日音楽フェスでいう《トリ》を務めるMICHAELのライブパートへと入る直前。「愛はハンサム」を歌い終わった後に、松岡さんは富田さんに『お前は何がやりたいの?』とそっと問いかけると、SOPHIAの「ヤングアダルト」からMICHAELのライブがスタート。MVに出演していた富田さんは、袴に着替えて舞台後方に現われ、習字パフォーマンスでMICHAELと共演し、“ハンサム”という文字を力強く書き上げてます。
この後、松岡がMCで「初日からすごいヤツらが集まってくれました」と出演者に感謝の言葉を伝えると、各々進行中の活動があるなかで、奇跡的にMICHAELフェス初日にみんなが集まることができ「今朝1回こっきりの通し稽古をやった」と裏話を打ち明けてくれました。

「音楽、演劇という境界線を超えたところで作品で一つになるというのは難しいんです。僕自身、これがやらなければいけない “ 仕事 ” だったら断ってると思います(笑)。過密スケジュールの中でも“なんか、このフェス面白そうじゃん!”って思った皆が賛同してこうして集まってくれて。ここに繋がってるものって、それぞれの “ 夢 ” だと思います。ガキの頃、未だ見ぬ誰かに自分の存在を届けたいと思った人が、何の因果か夢が重なってこうして一緒にステージに立ってる。客席にいる皆もそうです。一瞬の夢、まさにDAYDREAMを信じてここに集まってくれてるんだと思います」と松岡さんが話した後、披露したのがSOPHIAの名曲「夢」。

最後に「この人たちと僕は出逢えて本当に良かったと思います」と舞台に集まった出演者を紹介して、1日目のライブを感動的に締めくくりました。

出演者が全員集合してファンと共に記念ショット

出演者が全員集合してファンと共に記念ショット

<MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017>は、4月23日までの6日間に渡り、盛況のうちに開催されました。

また劇団鹿殺しの次回本公演「電車は血で走る」「無休電車」が6月2日より東京・下北沢の本多劇場にて上演。6月3日19時の回に行われるアフタートークで松岡さんが出演します。詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。

(カメラマン) 堀卓朗

■高崎翔太 出演動画はアプリで好評配信中↓■

☆Information

「MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017」
会場:赤坂BLITZ
(日程)
4月17日(月) DAYDREAM BABYS* ・撃弾ハンサム・劇団鹿殺し RJP with MICHAEL
4月18日(火)SKY-HI・I Don’t Like Mondays. with MICHAEL
4月19日(水)ZIGGY・中島卓偉 with MICHAEL
4月21日(金)SHIN・ASH DA HERO with MICHAEL
4月22日(土)Special Guest:禿夢 with MICHAEL
4月23日(日)MICHAEL OnemanShow

≪MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017公式サイト≫
http://michael-circus.jp/

≪撃弾ハンサム公式サイト≫
http://gekidanhandsome.com/

≪劇団鹿殺し公式サイト≫
http://shika564.com/

関連商品

  • itukuri
    いつかはきっとクリスマス(通常版)

関連Movie

関連記事

前の記事
次の記事

@sumabojp

ページ上部へ戻る