2016-12-29

いよいよ2017年1月18日(水)～25日(水)に、東京・新宿の全労済ホール／スペース・ゼロにて舞台『おとめ妖怪ざくろ』が、全12回の舞台公演を行います。

「おとめ妖怪ざくろ」は2010年にはTVアニメ化され、テレビ東京系(東京、愛知、大阪)にて全13話を放送。総出荷枚数累計30,000本を記録したDVD(全6巻)が発売されました。その他Webラジオ、ドラマCD、ノベルス、パチスロなど多岐にわたるメディアミックス展開で、その人気と認知度が抜群の本作。
舞台版は公演前から”ざくステ”と呼ばれ、日々その愛称も浸透しています。

金髪＆軍服の遊馬晃祐さんが、初の悪役の安里勇哉さんと激突！

■あらすじ
妖人(妖怪)と人間が共存する世。人間側の決定により、月の暦から太陽の暦へと改暦された。改暦に反対する妖人の過激派たち。彼らを取り締まるため、妖人側の代表と人間側の代表により「妖人省」が組織された。
妖人省に召集されたのは、西王母桃(ざくろ)、薄蛍(すすきほたる)、雪洞(ぼんぼり)、鬼灯(ほおずき)の4人の少女。彼女らは、妖人と人間の間の存在、「半妖」である。
そして人間側からは、帝国陸軍少尉の総角景(あげまきけい)、芳野葛利劔(よしのかずらりけん)、花桐丸竜(はなきりがんりゅう)の3人が集められた。
彼らは問題解決にあたり、男女でペアを組むことになった。半妖の少女たちと陸軍少尉の7人が、妖怪退治の任務につく！！

本作では遊馬晃祐さんが初座長に挑戦！そして脇崎智史さん、阿部快征さんとの少尉3人組に対するのは、沢鷹(おもだか)役の安里勇哉さん。

(左上から時計回りに)遊馬晃祐さん、安里勇哉さん、阿部快征さん、脇崎智史さん

そこで1月5日(木)夜7時30分からは、ざくステの稽古場からこの4人がニコ生「遊馬晃祐ch」に揃って登場！　稽古場の熱気とともに、目前に迫ったざくステの魅力について語っていただきます。

さらに新春特番として、お正月らしい企画も予定！デビューから1年を経過した遊馬さんのトークスキルやバラエティ能力の向上を目指す番組だけに、今度はどんな無茶ブリがスタッフから投入されるのか!?

また「遊馬晃祐ch」は、ただいま「番組無料大キャンペーン」を展開中！　たくさんの方と交流していきたいと思うので、PCでスマホで、どしどしアクセスしてください！

まずは下記Informationよりタイムシフト予約をしたら、たくさんのお友達に情報拡散を、よろしくお願いいたします！

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☆Information

■スマートボーイズPresents
ニコニコ生放送『スマボch』
2017年1月5日(木)19:30～
第4回「遊馬晃祐ch」新春”舞台『おとめ妖怪ざくろ』稽古場生中継”特番！”安里勇哉×脇崎智史×阿部快征”
出演：遊馬晃祐
ゲスト：安里勇哉、脇崎智史、阿部快征
※同番組は無料でご覧いただけます。
《タイムシフト予約》
http://nico.ms/lv286191318
【番組チャンネル】
http://ch.nicovideo.jp/sumabo