良知真次×平野良W主演、ミュージカル「さよならソルシエ」再演決定&コメントUP

  • 2016-12-19

炎の画家・ゴッホとその弟の宿命を描いた穂積さんの人気漫画「さよならソルシエ」を原作に上演された、ミュージカル「さよならソルシエ」が再演決定! ピアノ生演奏にのせて綴られた“ふたりのゴッホ”の物語が、初演でW主演を務めた良知真次さん&平野良さんを再び兄弟役に揃え、2017年3月に東京・シアター1010にて待望の再演を迎えます。

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約1年の時を経て、宿命の兄弟を描いた感動作が再び上演!

2016年3月に上演され、原作の再現性や実力派キャストらによる熱演で会場を感動の渦に包んだミュージカル「さよならソルシエ」の再演が決定! ゴッホ兄弟の確執と宿命、そして絆を描いた奇跡と感動の物語は、劇場で奏でられるピアノのみの音楽と美しい照明、キャストらによる圧巻のパフォーマンスによって、若手画家たちのたぎる芸術へのエネルギーを見事に表現し、“魅せられる舞台”として高い評価を受けました。

「式の前日」「うせもの宿」などを描いた漫画家・穂積さんによる原作漫画「さよならソルシエ」は、月刊フラワーズ(小学館)にて連載され「このマンガがすごい!」2014年オンナ編で堂々1位を獲得。単行本は全2巻で累計発行部数50万部を突破した、20~30代女性から熱い支持を得ている大人気漫画です。

舞台は19世紀末のパリ。のちの天才画家フィンセント・ファン・ゴッホとその弟で、画壇界を席巻する天才画商のテオドルス・ファン・ゴッホ。兄と弟、2人のゴッホの確執と絆を描く今作のミュージカルでは、原作には描かれていないオリジナルキャラクターも初演同様に登場します。

主人公となる“2人のゴッホ”役では、演技・歌声ともに定評のある実力派俳優の2人が再び共演! 魔法使い(ソルシエ)のように、その人が今求めている絵を見極めることができ、画壇界を席巻する若き天才画商である弟、テオドルス・ファン・ゴッホ役には良知真次さん。そしてテオの兄であり、現在では「炎の画家」として有名なものの、生前は1枚しか絵が売れなかったという若かりし頃のフィンセント・ファン・ゴッホ役を平野良さんが演じます。

再びW主演を務める良知さんと平野さんから、再演への意気込みコメントも届いています。

■良知真次さんコメント/テオドルス・ファン・ゴッホ役
原作のartな世界観を一切壊すことなく、musicalという魔法をかけ更にpower upし、キャスト・スタッフと共に初演をなぞるのではなく、新たな絵具でstageに描き皆様に“ギフト”したいと思います。ソルシエ(魔法使い)として。それが、僕の宿命(さだめ)です。
ミュージカル「さよならソルシエ」再演、墓場まで、いや、あの世まで持っていって頂きたい。

弟のテオドルス・ファン・ゴッホ役、良知真次さん

弟のテオドルス・ファン・ゴッホ役、良知真次さん

■平野良さんコメント/フィンセント・ファン・ゴッホ役
昨年3月に悪戦苦闘しながらも、とても鮮やかにキャンパスを彩った「さよならソルシエ」再演ということでただただ嬉しい気持ちです。こんなに早くこの作品に再会できるなんて。
ピアノだけのミュージカル、最初は戸惑いと不安を感じていましたが、いざ本番を迎えてみると生き生きと音符が踊り出しソルシエの世界を染めていく、まるでアートのような空間が今でも鳥肌をたたせます。
初演で出し切ったというくらい自分をぶつけましたが、再演なのでその向こう側へ行けたらいいなと意気込んでます。弟テオドルスの良知さんとの再共闘にもワクワクします。より一層“手を”握り合ってどこまでも行けたらいいなと思います。

兄のフィンセント・ファン・ゴッホ役、平野良さん

兄のフィンセント・ファン・ゴッホ役、平野良さん

そしてこの2人を取り巻くキャラクターにも、画家のポール・ゴーギャン役に、その歌声を武器にミュージカルでも大活躍している歌手のKimeruさん、フランス学士院お抱えの美術評論家のムッシュ・ボドリアール役には窪寺昭さん、後世にゴッホが「炎の画家」と呼ばれるようになった、テオのある策略に手を貸すことになる戯曲家ジャン・サントロ役に合田雅吏さん、フランス学士院に属する芸術アカデミー派の権威ある画家のジャン・ジェローム役に泉見洋平さんと、初演からの続投出演となる実力派俳優陣が揃いました。

初演の反響からさらなる期待と注目が集まる今作、初演に続き脚本・演出を務めるのは、劇団・AND ENDOLESS主宰で舞台「戦国BASARA」シリーズを手掛け、ダイナミックでエモーショナルな演出に定評がある気鋭の劇作家・西田大輔さん。そして物語を彩る音楽は、蜷川幸雄演出舞台「オセロー」や、手塚治虫原作のミュージカル「虹のプレリュード」を手がけ、映画・TVアニメでの実績にとどまらず、コンクールでの受賞歴もある稀代の音楽家・かみむら周平さんが引き続き担当します。

ミュージカル「さよならソルシエ」待望の再演は、2017年3月17日~20日まで東京・シアター1010にて上演。チケット情報ほか、公演詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。ピアノと音楽で紡がれる、“ふたりのゴッホ”の物語をお楽しみに。
© 穂積/小学館フラワーコミックスα
© ミュージカル「さよならソルシエ」プロジェクト

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☆Information

ミュージカル「さよならソルシエ」再演
2017年3月17日~20日 東京・シアター1010にて上演
原作:「さよならソルシエ」(小学館) 原作者:穂積
脚本・演出:西田大輔
音楽:かみむら周平
出演:
テオドルス・ファン・ゴッホ役:良知真次 フィンセント・ファン・ゴッホ 役:平野良 /
ポール・ゴーギャン役:Kimeru / ムッシュ・ボドリアール役:窪寺昭
ジャン・サントロ役:合田雅吏 / ジャン・ジェローム役:泉見洋平 他
《舞台公式サイト》
http://www.marv.jp/special/m-sorcier/

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