染谷俊之「重厚な殺陣を目指していきたい!」主演舞台『剣豪将軍義輝』SPインタビュー②

  • 2016-10-13

舞台「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」の第3弾『剣豪将軍義輝』(前編)が、12月8日より東京・EXシアター六本木にて上演されます。

教科書には載らないような歴史上の出来事を興味深く面白くエンターテインメントとして表現するシリーズ企画として、これまで戦国時代にヨーロッパへ渡った天正遣欧少年使節の生涯を描いた「マルガリータ」、徳川家への復讐に燃えた宇喜多秀家が主人公の「幻の城」の2作品が上演され、いずれも大盛況を収めました。
最新作となる第3弾では、室町時代後期に将軍でありながら無双の剣士として生きた、若き足利義輝の爽快な生涯を描いた、宮本昌孝氏の長編歴史小説が原作。

主人公・室町幕府第十三代征夷大将軍の足利義輝役には染谷俊之さん。他にも山本匠馬さん、石井智也さん、寿里さん、白又敦さん、井深克彦さん、北代高士さん、山崎樹範さんらといったシリーズ出演経験者から、シリーズ初登場の瀬川亮さん、植田圭輔さん、輝山立さん、八神蓮さんなど若手実力派俳優陣が集結しました。

スマートボーイズでは、シリーズ1作目から出演し、今回シリーズ初の主演を務める染谷さんに直撃インタビュー!

足利義輝役の染谷俊之さん

足利義輝役の染谷俊之さん

PART②では、メインビジュアル撮影のエピソードや10月15日・16日開催される「歴タメLive」大阪公演の見どころなどを語ってくれました。

――見どころといえば、メインビジュアルで披露している鎧姿も気になるところですが、かなりゴツイ鎧のように見えますけど…。

染谷 あれ20kgぐらいあるんですよ。今までで一番辛いスチール撮影でした(笑)。

――染谷さんはこれまでも武士の役は何度かされていますが、こんなゴツイ鎧を纏った姿は初めて見ました。

染谷 そうですね。室町時代の鎧って、その後の戦国時代よりも軽量化されていないガチで重い鎧なんです。動きにくいですし、ま、僕も戦国時代の鎧を着たことはないですが(笑)。でもこの撮影で鎧を着させていただいて、役作りにはなりましたね。実際こんなに重いのを着て戦っていたんだって。

――このゴツイ鎧で殺陣をするんですよね。

染谷 さすがに本番では20㎏の鎧で殺陣はしませんが、例え軽くなったとはいえ、いろんなものを付けて殺陣をするので難しいかなと思うんですが、時代モノの宿命でしょうがないかなって。重厚な殺陣を目指していければと思っています。

――原作者の宮本昌孝さんとお会いされたそうですが、話の中で印象的な言葉などありましたか?

染谷 そうですね。戦闘シーンの文章が臨場感あって凄いなって思って、「先生は殺陣など習ったされたことがあるんですか」と聞いたら、「一度やったことがあるくらい」とおっしゃっていました。この話は義輝のどんどん成長していくストーリーですが、「前編後編を通じて、僕も義輝の成長過程を見てみたい」とおっしゃっていたので、僕も成長しようと思いました。

――原作では12歳で征夷大将軍になったところから始まりますが、舞台でもその部分からスタートとなるんですか。

染谷 今のところそうですね。

――ということは、12歳の役を演じるということになりますね。

染谷 中一ですか…(苦笑)。ちょっと相談してみます(笑)。

――12歳で征夷大将軍なんて想像できませんね。

染谷 想像できないです。

――ちなみに染谷さんの12歳って、どんな感じでしたか?

染谷 やんちゃな子供でした(笑)。次男なんで要領が良くて、何かマズイことがあっても「あ、やばいな」って空気を察して、スッと抜けて、友達が怒られるというパターンでした(笑)。

――いろいろなお話を聞いて、ますます舞台「剣豪将軍義輝」が楽しみになってきました。楽しみといえば、10月15日・16日に大阪で行われる『歴タメLive』にも染谷さんが出演されますね。

染谷 こちらの方は笑っていただければと思っています。感動して泣くこともないですし(笑)。

――いやいや、笑い泣きでハンカチが必要ってこともありますよね(笑)。

染谷 あっ、そうですね(笑)。

まもなく開幕の「歴タメLive」大阪公演にも期待です

まもなく開幕の「歴タメLive」大阪公演にも期待です

――ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、どのようなイベントなのか簡単に教えていただけますか。

染谷 舞台シリーズとは違って、こちらは有名な歴史上の人物をピックアップして、歌やコントを中心としたショーを展開していきます。

――3月に東京で歴タメLiveが開催されましたが、今度の大阪公演ではまた違った演目などありますか?

染谷 基本的には東京公演の再演ベースですが、細貝圭くんがメインの新ネタ「ペリー」が追加されます。あとは、企画の座間さんから聞いた話だと、舞台の原作朗読が好評だったので、全公演「マルガリータ」「幻の城」の両方をやるそうです。

――東京公演よりもパワーアップしているようで、既にご覧になった方も、大阪遠征しなきゃいけませんね。

染谷 そうですね。是非楽しんでいただけると嬉しいです。

――では最後に「歴タメLive」と「剣豪将軍義輝」へ意気込みをお願いします。

染谷 「歴タメLive」は、東京公演からさらにパワーアップしたショーをお届けできたらなと思っています。「剣豪将軍義輝」は初めて前後編ということで、12月の前編から来年の後編にいい形で繋げられるような作品にしたいと思っていて、きっと今年最後に舞台を見るという方が多いと思うので、2016年の最後を締めくくる舞台に相応しい作品にしたいので、ぜひ来てください!!

メインビジュアルで着用した鎧の重さは約20㎏!!

メインビジュアルで着用した鎧の重さは約20㎏!!

『剣豪将軍義輝』(前編)は、12月14日まで行われ、2017年初夏には後編が上演。
また「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」が企画するスペシャルエンターテインメントライブ「歴タメLive~歴史好きのエンターテイナー大集合!~」の大阪公演が10月15日・16日の2日間、松下IMPホールにて開催されます。

詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。

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☆Information

舞台『剣豪将軍義輝』(前編)
日程:2016年12月8日~12月14日
会場:EXシアター六本木
原作:宮本昌孝「剣豪将軍義輝」(徳間文庫 刊)
脚本:鈴木哲也
演出:斎藤栄作
監修:大関真
企画:座間隆司
企画協力:徳間書店
出演:染谷俊之/加藤梨里香、山本匠馬、石井智也、瀬川亮、寿里、植田圭輔、白又敦、輝山立/新垣里沙、井深克彦、北代高士、八神蓮、奥谷知弘/大堀こういち、武智健二、本間剛/小須田康人、野添義弘/星野真里/山崎樹範

吉田晃太郎、佐藤賢一、大穂恭平、日南田顕久、山田大生、赤石ノブ、伊藤俊、柏木佑太、菅原健志、伊藤茂騎、田中領、松田一希、松岡拓弥、安孫子宏輔、立川ユカ子、白井美貴

チケット料金(全席指定・税込)
剣豪シート:10,800円(前方席9列確定・オリジナルチケット・非売品グッズ付)
指定席:7,800円
2階指定席:6,000円
※当日券は500円増し。残席がある席種のみ販売予定

《剣豪将軍義輝 公式サイト》
http://mottorekishi.com/yoshiteru/

「歴タメLive~歴史好きのエンターテイナー大集合!~」大阪公演

日程:2016年10月15~16日
会場:松下IMPホール
出演:石井智也・井深克彦・奥谷知弘・寿里・杉江大志・鈴木拡樹・染谷俊之・細貝圭・松本ひなた・山本匠馬 (五十音順)/御歌頭(墨絵師)・Co.慶応(ラッパー)
MC:金田哲(はんにゃ)/長谷川ヨシテル

≪もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ 公式サイト≫
http://mottorekishi.com/

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