西川俊介「髪型のセットに終わりはない!」Vシネマ『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー』完成披露舞台挨拶

  • 2016-5-11

Vシネマ『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSニンニンボーイズ FINALWARS』の完成披露上映会が5月7日、東京・虎ノ門のニッショーホールにて行われ、西川俊介さん(アカニンジャー/伊賀崎天晴役)、松本岳さん(アオニンジャー/加藤・クラウド・八雲役)、中村嘉惟人さん(キニンジャー/松尾凪役)、矢野優花さん(シロニンジャー/伊賀崎風花役)、山谷花純さん(モモニンジャー/百地霞役)、多和田秀弥さん(スターニンジャー/キンジ・タキガワ役)、藩めぐみさん(ミドニンジャー/九重ルナ/十六夜九衛門役)が登壇しました。

(左より)潘めぐみさん、山谷花純さん、矢野優花さん、西川俊介さん、多和田秀弥さん、松本岳さん、中村嘉惟人さん

(左より)潘めぐみさん、山谷花純さん、矢野優花さん、西川俊介さん、多和田秀弥さん、松本岳さん、中村嘉惟人さん

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』は昨年2月から1年間、テレビ朝日系にて放送されたスーパー戦隊シリーズ第39作。ラストニンジャの称号をかけ、宿敵・牙鬼幻月と戦い、地球を守る6人の若き忍者たちの物語です。

今作は、ニンニンジャーと牙鬼軍団の激闘を終えた2年後が舞台。再び忍術道場に集まった6人。その間、風花と霞は強さと人気を兼ね揃えたアイドル忍者“ニンニンガールズ”として活躍。実はそのプロデューサーこそ、天晴と風花の母・桜子だった。世界進出を狙う桜子は、“伊賀崎流”をかけ、天晴、八雲、凪、キンジの“ニンニンボーイズ”と真剣勝負を提案。新メンバー・九重ルナと旋風を加えた「4対4」の真剣勝負が始まる。その頃、復活を遂げた牙鬼軍団は、この真剣勝負を利用してニンニンジャー分裂を企てる。果たして、ニンニンジャーは再び世界の平和を守ることができるか……。

この日は、ニンニンボーイズの4人はスーツで、ニンニンガールズ2人は劇中衣装でそれぞれ登場。

「『ただいま』って感じです。“ニンニンジャー”というところが帰る場所なんだなという気持ち」とファンとの再会を喜んだ西川さん。
年明けに撮影した今回の作品に向け、年越し期間中はずっとアクション練習をしていたそうですが、「いざ現場に入ったら、『アクション変わったから』と言われてしまって、せっかくの練習が無駄に終わったんですが、アクションが変わっても、このカッコよさをアピールできたっということで!」と天晴節が炸裂。

そこに山谷さんから「髪型のセットに時間をかけたのが天晴さんで、ずっと鏡の前から動かないんですよ」とクレームが飛び出し、「勉強に終わりがないんですよ。やればやるほど頭が良くなるのと一緒で、つまり髪型のセットに終わりはない!」と名乗りばりにキメた西川さん。
これに対し、「西川語録、久しぶりに出ました!」と松本さんをはじめとするニンニンキャストも大喜び。

数多くの名言を生んできた西川さん。今回も数多くのインパクトを残してくれました

数多くの名言を生んできた西川さん。今回も数多くのインパクトを残してくれました

会場から「カワイイ」の大声援が目立ったニンニンガールズの衣装について、「竹本監督がデザイン画を描いてくれました。スーツの感じがあるので気持ちが引き締まりますし、女の子だからこのフリフリした衣装をが着られて嬉しいです」と、矢野さんが風花らしくかわいくコメント。
山谷さんも「衣装の靴が変身後で使用したものだったんですが、硬くて動きにくい靴で、1年間をこの靴でアクションをされていたんだなと、改めて自分たちで実感できて、より一層戦隊のパワーを感じ得ました」と、スーツアクターさんたちの苦労にも触れ、真面目な霞らしいコメントで衣装のこだわり部分を語ってくれました。
すると多和田さんも「女の子の衣装はかなりこだわっていて、竹本監督曰く、編み編みの部分がポイントらしいですよ!」とガールズの衣装解説を補足してくれました。

また多和田さんは、レギュラーでは十六夜九衛門の声として、今作では7人目のニンニンジャー「ミドニンジャー/九重ルナ」を演じた藩さんについて、「藩さんと撮影が一緒でしたが、バスを降りたときくらいからソワソワしていて。九衛門のアフレコの時では堂々としていたんですが、『緊張しているんだな』というのがひしひしと伝わってきて、新たな藩さんの可愛らしい姿を見られたのは良かったです」と撮影エピソードを披露。

華やかな衣装のニンニンガールズとは対照的に、ニンニンボーイズの4人は、この日限定のスーツ姿で大人の雰囲気で登場。

“ヤッキー”との声援に照れながらも喜んでいた松本さん。

“ヤッキー”との声援に照れながらも喜んでいた松本さん。

自らのスーツ姿に「バッチリ決まってない?」と自身満々に話す最年少18歳の中村さん。「カワイイ!」というファンの声援に「なんでも可愛くなっちゃうんだよな、この子は!」と松本さんが突っ込むものの、矢野さんからは「岳ちゃん、カワイイよね」と言われ、照れた表情で「カッコイイと言われたいけど…」と呟く場面も。

舞台挨拶中は常に笑顔だった中村さん。18歳のスーツ姿はカッコいいというよりカワイイ!?

舞台挨拶中は常に笑顔だった中村さん。18歳のスーツ姿はカッコいいというよりカワイイ!?

「帽子はないけど、キンちゃんでございますよ!」と挨拶した多和田さん

「帽子はないけど、キンちゃんでございますよ!」と挨拶した多和田さん

さらには、時間と労力を使って完成させたニンニンガールズの衣装に対して、中村さんが「ボーイズの衣装にも、もうちょっと力を入れてほしかったです! 衣装合わせもすぐに終わりました。スーツを着て即“OK”だったし」とニンニンボーイズとの“格差”を強調。
続けて、作品中のニンニンガールズにはプリキュアシリーズのスタッフが手掛けたアニメパートもあるとのことで、「羨ましいよね。だって、俺たちはアニメ化されてないから」と松本さんが不満げに語ると、中村さんも「どこのシーンでもいいから入れて欲しかった…」と残念がっていました。

衣装のこだわりという点では、ボヤき連発のボーイズでしたが、アクションではキレキレのシーンを連発!
松本さんが「(TVの本放送では)刀を持たずに素手のアクションはあまりなかったので、このVシネマでできて楽しかったです」、中村さんが「刀があるのとないのとは全然違いますが、やりがいはありました」とそれぞれ感想を語ると、多和田さんが「この2人が、実際にクルッと回ったり飛んだりしていたんですよ」と生身の2人のアクションを高く評価。一足早く観劇したファンからも大きな拍手が起こっていただけに、ニンニンボーイズのアクションは必見の模様です。

終盤では、ニンニンガールズが名乗りポーズを披露することに。藩さんを加えた3人が「ニンニンガールズ! 忍ぶどころか、ときめくよ!!」と息の合った名乗りを見せると会場から大歓声が! すると山谷さんから「ニンニンボーイズの名乗りやって」と無茶ぶりさせられます。
スーツということもあり、激しい動きは出来ず、戸惑いながらの名乗りポーズでしたが、「忍ぶどころか、ときめくぜ!」とガールズに対抗した名乗りセリフに、こちらも大きな拍手が起こりました。

ニンニンガールズによる華麗なる名乗り!

ニンニンガールズによる華麗なる名乗り!

ニンニンボーイズの名乗りはグダグダながらも「忍ぶどころか、ときめくぜ!」の決めセリフで挽回!

ニンニンボーイズの名乗りはグダグダながらも「忍ぶどころか、ときめくぜ!」の決めセリフで挽回!

最後に西川さんから「放送は2月に終わりましたが、この作品は自分的にニンニンジャー全体としての最終回だなと感じました。懐かしいシーンやセリフがあるのに加え、ミドニンジャーが入って、新しいニンニンジャーが観られたり、お母さんとのシーンなど素敵な場面がたくさんあります。これがニンニンジャーからの“ラストメッセージ”です。皆さん、1年間ありがとうございました!」とメッセージが送られ、舞台挨拶は終了しました。

Vシネマ『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSニンニンボーイズ FINALWARS』は6月22日にDVD&Blu-rayで発売。
詳細はInformationから公式サイトをチェックしてください。

☆Information

Vシネマ『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSニンニンボーイズ FINALWARS』
2016年6月26日 DVD&Bluray発売
《公式サイト》
http://www.toeiv.vcine|ninnin/

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