2015-12-2

オトメイト原作の“泣ける乙女ゲーム”として大人気の作品『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～』が、来春3月に5度目となる舞台上演が決定！　舞台版シリーズ最新作『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ WatchOver』として、2016年3月16日から22日にかけて、東京・永田町の星陵会館にて上演されます。

『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～』の世界が新たなステージに！

『CLOCK ZERO～終焉の一秒～』とは、2010年に発売され“泣ける乙女ゲーム”として、数多くのファンから支持を得ている恋愛アドベンチャーゲーム。2013年より舞台化され、これまで4作が上演されており、今夏、東京・新宿シアターサンモールで上演された前作『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ Re-verse-mind』も大好評だった人気リーズです。

そしていよいよ2016年3月に上演される、5度目となる舞台版の最新ステージのタイトルは『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ WatchOver』(ウォッチオーバー)に決定。このサブタイトル「WatchOver」には「見守る」という意味がありますが、さらにWatch=時を、Over=越えるという、原作の世界観も込められています。

また舞台『CLOCK ZERO』シリーズといえば、物語の途中からストーリーが分岐して演じられるダブルエンドが大きな話題に。もちろん今作でもダブルエンドが用意され、今回は初の「反逆者END」と、前作でも好評を博した「ビショップEND」の2パターンのエンディングストーリーが上演されます。

ぜひ、『CLOCK ZERO』の世界観をその目で、肌で、劇場で感じてください！　気になるキャスト発表は12月4日予定とのこと、続報にも期待です。詳しくはinformationから公式サイトへ！

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(C)2016 CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ WatchOver製作委員会