3Dを駆使した映像演出の”未来感”がハンパない!舞台『攻殻機動隊ARISE』が開幕、画像UP!

  • 2015-11-7

舞台『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』が11月5日に初日を迎え、3D映像を駆使した迫力のステージが幕を開けました。

今年で原作誕生から25周年を迎えた士郎正宗氏原作のSF作品「攻殻機動隊」シリーズは、近未来の日本を舞台に、草薙素子率いる内務省直属の独立部隊「公安9課」の活躍を描いた作品で、今回舞台化される「攻殻機動隊ARISE」は、攻殻機動隊の結成前夜を描いた、言わば”はじまりの物語”。

【ストーリー】
2028年、オフィスビルで爆弾テロが発生。その同時刻、ダムでも爆発が起き、国外への武器密売組織を追っていた刑事が死亡する。
草薙素子は、自ら率いる”公安9課”に新部隊を組織するべく、戦場で幾度となく顔を合わせてきたバトーらとともに捜査を開始する――。

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草薙素子役の青野楓さんの華麗な蹴り技は、さすが空手有段者の貫禄十分! アクションが得意な男性キャストを相手に、互角の戦いを繰り広げていました。
また、生身のアクションだけでなく、3D映像で電脳戦が再現されるなど原作ファンにはたまらないシーンの連続に瞬きを忘れてしまうこと間違いなし!

公演は、11月15日まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演。詳細はInfomationから公式サイトをチェックしてください。

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☆Information

舞台『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』
日程:11月5日~11月15日
場所:東京芸術劇場プレイハウス
原作:士郎正宗
監修:冲方丁
演出:奥秀太郎
脚本:藤咲淳一
製作:攻殻機動隊ARISE STAGE PROJECT
(c)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 ARISE」製作委員会
《オフィシャルサイト》
http://kokaku-a-stage.jp/
《公式Twitter》
@kokaku_a_stage

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