中川大志SPインタビュー⑥「フワッティーをナメてかかって!」映画『青鬼 ver.2.0』が7/4~公開

  • 2015-7-3

ニコニコ動画、YouTube等の動画サイトで、関連動画が5,000万回以上視聴されている人気ホラーゲーム『青鬼』の劇場版第2弾『青鬼 ver.2.0』が、いよいよ7月4日より全国公開!

メガネなしバージョンもお届け!

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『青鬼』は、鬼が出ると噂される館を訪れたプレイヤーが、奇怪な怪物“青鬼”の攻撃をかわしながら館を脱出するホラーゲーム。昨年7月に実写映画化され、わずか9館でのスタートながら、若者中心に公開当時から話題となり、各回連日満席続出。最終80館まで拡大公開され大ヒットを記録。

第2弾となる今作では、『GANTZ PERFECT ANSWER』『デスノート』など数々の大作を手掛けた日本屈指のCGスタジオ、デジタル・フロンティアが制作を担当。さらに、ゲームファンの間で絶大な人気を誇る、青鬼の亜種“フワッティー”が登場します。

スマートボーイズでは、主人公のひろし役で今作が映画初主演となる中川大志さん。ひろしの相棒・卓郎役の松島庄汰さんにそれぞれインタビュー!!

6日連続配信の後半は、中川さんが3日連続で登場!そのPART⑥では作品の見どころや役作りについて語っていただきつつ、最後には挑発的(?)なメッセージを送っていただきました。

現役高校2年生の爽やか学生服を楽しめます☆

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――中川さんはそれだけ怖がりなのに、初主演がホラーということに、躊躇はなかったんですか?

中川 それはなかったですね。怖いものは見たくないし嫌いですけど、自分が出演することに関しては、別に何の抵抗も躊躇もなかったですね。ただ、台本を読むときは怖かったですけど(笑)。

――役者魂を感じますね! 台本でも怖いというのは相当な怖がりですけど(笑)。

中川 あとは自分が出る側として、どう怖がらせるかを常に頭の中で、しかもお客さん目線で考えながらの作品づくりでした。そういう意味ではホラー映画を作るのは面白いなって思いました。

――それはいいですね。ではホラー映画に対する見方も、変わったんじゃないですか?

中川 いえ、自分が出ているからというだけで、絶対変わらないと思います!(笑)

――アハハハ! ホラーを克服したわけではないんですね?

中川 それは絶対にないです(笑)。

――じゃあ、今回の作品が完成した時もビビリながら見るんですか?

中川 さすがにそれはならないです(笑)。むしろ楽しみで仕方ありませんね。初めて見る人は絶対怖がってくれるはずです!

――『青鬼』は確かに誰にでも怖い作品だと思いますし、ラストは衝撃的な展開になります。台本を読んで、どう役に向かおうと思いましたか?

中川 ひろしは、最初は人間らしさのない、何を考えているのかわからないキャラで、見ている方にも「何を考えているいるんだろう? 気持ち悪いなぁ」と思われたいし、他の登場人物たちとのコミュニケーションが苦手なので、どれだけテンポを悪く掛け合いが出来るかを心がけていました。
あとは、形として目と目を合わせているものの、相手の瞳の奥は見ていないように意識していました。それがひろしのメガネとしての象徴なのかな? と思って。そういう人間らしくないひろしが、どう成長していくかという部分を、ちゃんと出したいと思いました。

――なるほど。お話を伺う前は、ひろしは中川さんのイメージとはかけ離れていて、こういう役を演じるのが苦手では? と思っていましたが、ものすごくやりがいがあったんですね。

中川 自分と離れた役を演じるのは面白いです! 自分にないものを持っているキャラだったし。だからこそ演じる上では楽しかったです。今回の課題としては、どう感情が表情に出ないか、セリフに感情が乗らないかという部分で、感情を出さないようにする芝居は難しいなぁと痛感させられました。

――物語のはじめは、ひろしも卓郎も嫌なヤツだったのが、それが一緒に行動をし、関係性が深まっていく部分は、見ていて気持ちが高まりました。

中川 全く波長の合わない2人が最終的には同じ方向を向いて、友情が芽生えていく部分では、見どころですね。ただの怖い館にお化けがいるだけではなくて、人間の1人1人の内側が描かれているので、楽しんでもらえると嬉しいです。

――公開が迫っていますが、ぜひ注目して欲しい部分はありますか?

中川 今回のテーマとして、「PART2」ではなくて「ver.2.0」ということで、進化した青鬼を作ろうというこを共通認識でやっていました。そういう点では、新しく「フワッティー」というキモカワキャラクターが出てきます。ポスターや予告編をご覧になった方は「何だコイツは?」と拍子抜けする感じて見ていると思うんですが、フワッティーをナメた感じのままで劇場に来てもらいたいですね(笑)。

――アハハハハ! フワッティーは確かに「これが青鬼か?」ってナメちゃいますね。

中川 青鬼と比べたら可愛らしいですが、コイツが実際どうなるか楽しみにして欲しいです! フワッティーとの対決シーンは、今回の見どころのひとつでもあります。

――最後に、女性は特に「ホラー」は苦手と言う方も少なくないので、「そんなことはないよ」というメッセージがあればお願いします。

中川 そこでぜひ、フワッティーをナメてかかってきて欲しいです(笑)。「怖いのは無理」という人でも、僕たちと一緒に逃げるようなアトラクション的な感覚で見てもらえると楽しめるだろうと思います。是非劇場でお会いしましょう!!

青鬼 ver.2.0 キーアート完成

映画が公開される7月4日には、新宿、渋谷、板橋の各劇場で初日舞台挨拶~青鬼祭~が開催予定。公式サイトで最新情報が更新されているので、下記Infomationよりリンク先をチェックして下さい。

☆Information

映画『青鬼 ver.2.0』
2015年7月4日より全国公開
出演:中川大志 平祐奈 松島庄汰 久松郁実 勧修寺玲旺 タモト清嵐
監督・VFX:前川英章
脚本:いながわ亜美
制作:デジタル・フロンティア
企画・配給:AMGエンタテインメント
製作:「青鬼 ver.2.0」製作委員会
≪公式サイト≫
http://aooni-movie.com/

(C) 2015 noprops/黒田研二/『青鬼 ver.2.0』製作委員会

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