公演まで2週間!『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ リンゲージ』プレイベントが開催

  • 2014-11-9

11月22日より上演の舞台・オトメライブ第5弾『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ リンゲージ』のプレイベントが11月1日に行われ、神賀旭役の猪野広樹、放浪者役の日和佑貴、ビショップ役の北村健人、反逆者役の大島崚、哲学者役の植田慎一郎、ルーク役の櫻井圭登、情報屋役の花沢将人、長役の黒藤結軌、楓役の鷲尾修斗らが参加した。

(上段左から)大島崚、黒藤結軌、植田慎一郎、鷲尾修斗、櫻井圭登、猪野広樹 (下段左から)花沢将人、日和佑貴、井越有彩、北村健人

(上段左から)大島崚、黒藤結軌、植田慎一郎、鷲尾修斗、櫻井圭登、猪野広樹
(下段左から)花沢将人、日和佑貴、井越有彩、北村健人

大勢のファンで賑わう中、会場に流れるオープニングムービーに合わせてメインキャストが登場。
それぞれ自己紹介を終えると、一言ずつ自分の役の台詞を披露することになったが、今回のイベントMCを務めた花沢が情報屋の台詞を披露すると、続くキャストも真似をし情報屋の台詞を披露する事態に。会場が盛り上がる中、終盤に迫る頃には披露する台詞に悩み頭をかかえるキャストの姿も見られ、更に笑いに包まれた。

最初のコーナーは「お絵かき対決」。
くじ引きで2つのチームに分かれ、チームの代表がお題を引いて絵を書き、その絵のお題をチームで当てるというルール。
普段滅多に見ることのできないキャストの絵心にファンは興味津々。
しかし、「ウーパールーパー」や「ダイオウグソクムシ」といった難題にやはりここでも大きな笑いが飛び交うことに。結果は引き分けに終わったが、大盛り上がりのコーナーとなった。

次はスライドショーのコーナー。
ビジュアル撮影や顔合わせでのオフショットがスライドショーで写し出された。
キャストが照れてしまうような胸キュンな写真から、恥ずかしくなりスクリーンを隠してしまうような面白い写真まで、多くの写真でリンゲージの始動からを振り返り、キャストの仲の良さを実感する時間となった。

そして、リンゲージのPVお披露目のコーナーでは、素晴らしい出来に会場からは感嘆の声も。
このPVのショートバージョンがタイアップ中のカラオケの鉄人にて配信されており、カラオケの鉄人銀座店、西新宿店、池袋東口2号店では、キャストプロデュースのコラボドリンク販売も実施中。

最後は1人ずつ感想や舞台への意気込み等を語りプレイベントは終了した。
終始盛り上がり、会場には一体感が生まれ、約2週間後に迫った舞台公演への期待が更に高まった。

舞台『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ リンゲージ』は11月22日開幕。11月30日まで、東京・銀座の博品館劇場で上演される。

☆Information

オトメライブ第5弾
『CLOCK ZERO~終焉の一秒~ リンケージ』
公演スケジュール:11月22日(土)~11月30日(日) 全12公演
22日(土)18:00★
23日(日)13:00☆ / 18:00★
24日(月)13:00★ / 18:00☆
25日(火)19:00☆
26日(水)19:00★
28日(金)19:00☆
29日(土)13:00☆ / 18:00★
30日(日)13:00★ / 17:00☆
☆…未来END
★…現代END
会場:博品館劇場(JR・地下鉄新橋駅より徒歩3分)
出演
九楼撫子役…井越有彩
神賀旭役…猪野広樹
放浪者役…日和佑貴
ビショップ役…北村健人
反逆者役…大島崚
哲学者役…植田慎一郎
ルーク役…櫻井圭登
情報屋役…花沢将人
長役…黒藤結軌
楓役…鷲尾修斗
ほか
《チケット情報》
料金(税込・全席指定)
・CZメンバー席 8,500円 (特典:原作イラスト使用グッズ)
・秋霖学園席 7,000円
・構成員席 5,000円 (客席後方のお席となります)
《チケット取り扱い》
◎一般販売(先着)
■イープラス
http://eplus.jp/clock-zero
■ローソンチケット
http://l-tike.com/play/clock-zero/
■カンフェティ
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=26673&
■チケットぴあ
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1447576
《公式サイト》
http://clock-zero.otomelive.com/
《『CLOCK ZERO~終焉の一秒~ リンケージ』PV
http://youtu.be/q1eGtNVUivQ
《公式Twitter》
@CZ_otomelive
(C) IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY
(C) 2014 CLOCK ZERO ~終焉の一秒~リンゲージ製作委員会

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