多和田任益×押田岳 梅棒11th STAGE『ラヴ・ミー・ドゥー!!』共演記念SPインタビュー【前編】押田「身体を起こし直して、ダンスに挑みます!!」東京・名古屋・大阪にて2〜3月上演

  • 2021-2-2

多和田任益さんと押田岳さんの、ファン&本人たちも待望の舞台初共演が、梅棒 11th STAGE『ラヴ・ミー・ドゥー!!』にて実現します!

「梅棒」は劇場での主催公演を中心に活動しつつ、嵐やAKB48などのアーティストのLIVE・MVや、『今日から俺は!!』や『NHK紅白歌合戦』等のTV・メディア、宝塚歌劇団 や 舞台『刀剣乱舞』シリーズ、MANKAI STAGE『A3!』シリーズでの振付・演出などでも活躍するダンスエンターテインメント集団です。

その梅棒の第11回公演となる『ラヴ・ミー・ドゥー!!』に、多和田さんと押田さんがそろって出演。
本作は2014〜2015年に上演した梅棒 3rd STAGE『男なら、やってやれ!!』の数年後の世界が描かれ、作・総合演出を務める代表の伊藤今人さんを中心に梅棒メンバーは9名が出演。
多和田さんは『ウチの親父が最強』(2019年9〜10月)に出演し、2020年8月に新たに梅棒に加入。今作が梅棒メンバーとして、初めての本公演になります。
客演として出演する押田さんは、『仮面ライダージオウ』(2018年)での仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツで人気を博し、ABEMA『オオカミくんには騙されない』、ドラマ『社内マリッジハニー』など映像作品を中心に活躍。本作が3年ぶりの舞台出演となります。

そんな二人の注目ポイントは、共通点である”ダンス”と”特撮”!

多和田さんは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(2015年)でのスターニンジャー/キンジ・タキガワ役とともに、押田さんの出演した『仮面ライダージオウ』第17~18話に仮面ライダーシノビ/神蔵蓮太郎役として出演。お互いダンスが得意ということもあり、今回の共演のニュースには、お互いのファンから喜びの声が上がりました。が、実は当人同士も待望だった模様! そんなお二人の仲良し対談を、前後編の2回に渡ってたっぷりとお楽しみください。

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前編では、本作への意気込みから、お二人のダンスについてのお話を伺いました!

――よろしくお願いします。まずは、今回『ラヴ・ミー・ドゥー!!』への出演が決まった心境をお聞かせください。

多和田 はい、梅棒に加入して一発目になるので、前回、出演した”ウチパパ”(『ウチの親父が最強』)の時とはまた違った心境で挑みます。今回は梅棒の一員として、振付も担当するので、すごく気が引き締まっています! 壁にぶつかる事は、たくさんあると思いますが、先輩の良いところをたくさん見て、盗めるところは盗んで、自分の色をしっかり出せるように頑張りたいです。

押田 僕は、率直に呼んでいただけて嬉しいです。もともと僕もダンスをやっていたので、仕事でダンスを踊れるっていうのは、今からめちゃくちゃ楽しみにしています。それと同時に、僕の技術でお客さんを+αで満足させることができるように頑張ります!

多和田 岳くんも含めて、すてきな客演の方々がたくさん来て下さるので、一緒に良い作品を作っていけるように頑張っていきたいなと思っています。

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――のっけからお二人とも口調が熱くて、意気込みが伝わってきます! お二人ともダンスが得意というイメージがありますが、いつ頃からダンスを始めたんですが?

多和田 僕がダンスに出会ったのは、高校1年生の時にスカウトされて、オーディションの中で、初めてダンスをやりました。急に「踊ってください」って言われて、「いや、踊れません」って言った記憶があります(笑)。その時に一生懸命、振り付けを覚えて、踊りました。それからは、高校卒業まで、週一回ダンススクールに通って、その後もスケジュールの合間に、ダンスレッスンに通いました。

――もっと早くから、ダンスを始められていたと思っていました。ちなみに、ダンスを始めるって言った時の、ご家族の反応はいかがでしたか?

多和田 「え? 踊れんの?」って言われました(笑)。

――アハハハ! 確かに急にどうした? と、びっくりされますよね。ダンスはどのジャンルをやっていたんですか?

多和田 最初はHip Hopのベーシックなものをやっていました。ただ、ミュージカルに出演する際に、バレエやジャズダンスが必須になってくるという話を聞いて、テニミュの時から、ジャズも習い始めました。

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――なるほど! 目標のためにジャズダンスも習得していったんですね! 押田さんがダンスを始めたきっかけは?

押田 僕は小学校低学年からです。7、8歳の時に、僕はサッカーをやりたかったのですが、母に「これからはダンスが来るから!」ってダンススクールに連れていかれて、女の子の中に1人だけ放り込まれて(笑)。母に「即興で踊れるようになったら辞めていいよ」って言われて、しばらく続けていました。

――これはいいエピソードをお持ちですね(笑)。押田さんの得意なジャンルはブレイクダンスとお聞きしていますが、ブレイクダンスを始めたきっかけは?

押田 中学校に上がった時に、スクールの中に男の子のチームができたんですよ。ブレイクダンスを始めて、そこで初めてダンスのおもしろさを知って、改めてダンスに夢中になりました。そこからは、レッスンに通ったり、部活に入ったりしました。ブレイクダンス自体をちゃんとやったのは、3〜4年間くらいで高校がメインです。最近はしばらくやっていないので、ブランクが大丈夫かな? と(苦笑)。もう一回、身体をダンス向けに起こし直して、挑みたいと思います。

――意気込みバッチリですね! となみに今回、梅棒さんの作品に出演が決定して、お母さまの反応はいかがでしたか?

押田 母親や、当時のダンス仲間は、梅棒さんってみんな知っているので、「おまえ大丈夫か?」って言われました(笑)。

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――そこは多和田先輩もいらっしゃるから、きっと大丈夫でしょう!(笑) お二人が梅棒の公演を初めて見たのはいつですか?

多和田 『ピカイチ!』(7th)の時に、見に行きたいなって思ったんですけれど、チケットが完売していて行けなかったんですよ。次は絶対に行こうと思って、『Shuttered Guy』(8th)で公演を見させていただいたのが最初です。

押田 僕はまだ、梅棒の舞台を生では見たことがないんですけど、資料用のビデオで拝見して、衝撃を受けました。ダンスとセリフがないお芝居だけで物語を作っていくと聞いて、最初はどこまでお客さんに伝わるんだろう?って思っていたんですけど、ダンスで観客を巻き込みながらストーリーが進んでいくので、演者の熱がよりお客さんに伝わるステージで、すごく楽しそうだなぁって思いました。

――梅棒の公演は、ダンスとセリフが無い演技で物語が進んでいきます。セリフがあるお芝居と比較して、どういった印象をお持ちですか?

多和田 僕は実際に去年出演してみて、セリフがないから違いがあるのかな? と最初は思ったんですけど、実際に演じてみて、根底にあるものは一緒でした。表現方法が違うだけで、どちらの舞台もあまり変わらないなって思いました。ちゃんとストーリーがあって、伝えようとする思いだったり、舞台上での掛け合いは一緒なので、そこは心配しなくて大丈夫です。役者さんの方がすぐに馴染むし、岳くんとかもむしろ楽しんで自分の色をどんどん出してくるんじゃないかな? って、期待しています。

押田 (緊張気味に)いやー、そんな……やばいな。

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――押田さん、急に緊張されましたが、梅棒ではセリフを覚えなくてもいいので、そこは気が楽なのでは?

押田 たしかに、セリフは覚えなくていいですけど、その分ダンスと演技に全力を注がないといけなので!

多和田 そうそう、普通に考えると楽そうなんですけれど、踊りや早着替え、段取りとかいろいろあるんですよ(笑)。

押田 (急に堰を切ったように)2時間近く踊りっぱなしで、すごくないですか?

多和田 開始5分で汗ダラダラですね~(笑)。

押田 以前自分が踊っていた時は、3〜4分のナンバーを踊って、1曲空けて休んでまた出てという感じだったので、梅棒でやるみたく、あんなに連続で踊った記憶がないです。

多和田 ナンバーによっては、すごく踊るのが続く人もいれば、ちょっと間が空く人もいたり、踊らずに言葉を発さない芝居をするって言う場面もあります。なので、踊りとお芝居を両方楽しんでもらえると思っています。あとは……、連続で踊るところが来ないように祈るのみ(笑)。
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――アハハハ! 多和田さんからも思わず本音が(笑)。ちなみに梅棒の作品での振付は、どのように制作されているんですか?

多和田 僕は今回から振付に携わるのでよく分かっていない部分もありますが、聞いた話だと曲担当のメンバーがいて、そのシーンにマッチする振付を当てています。岳くんみたいにアクロバティックな技や、ブレイクダンスができる人には、その人に合わせた振りを入れることもあります。僕も前回出演した時に、(共演した)上西隆史さんは鉄棒を使ったパフォーマンス(エアダンス)ができるので、エアダンスの振付が入れられていました。出演者の色がすごく出るステージなので、自分が出ていないシーンでも見ていて楽しいと思います。
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――おぉ! すると今回は、押田さんのブレイクダンスが見られると期待していいんですね?

多和田 岳くんに稽古場で「ここでブレイクの技をやってほしいんだけど、何かできる?」という感じで、お任せするかもしれないですね。

押田 それはやばい! やばい! やばい!

多和田 あ、実際には稽古を進めていかないと、わからないですけどね(笑)。

――アハハハ! 多和田さんはじめ梅棒の皆さんが、押田さんにどんなダンスを振り付けるのか、本番を楽しみにしています。多和田さん、今のお話の流れで、梅棒に初参加の押田さんに、アドバイスがあれば教えてください!

多和田 岳くんは、今から身体を起こそうって、意識を高めているので、何も心配ないです。梅棒の映像も見てくれたり、まずは『成井豊と梅棒のマリアージュ』(2020年12月)を見にきてもらって、そこで梅棒ワールドを体感して欲しいです。一度見にきたら意識が変わると思います。

押田 僕は最近久しぶりに踊ったら、踊れなくなっていたんですよね(苦笑)。徐々に思い出して、自分がどこまでできるのか楽しみです。ついていくので精一杯にならず、ちゃんと爪痕を残せるように頑張ります。

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SPインタビュー後半に続きます。後編ではお互いの印象から、ヒーロー対談までたっぷりと語っていただきました! お楽しみに!
(※後編はこちらから)

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☆Information

【公演概要 】
梅棒 11th STAGE『ラヴ・ミー・ドゥー!!』

【日程・会場】
東京:2021年2月19日(金)〜2月28日(日) サンシャイン劇場
愛知:2021年3月6日(土)〜3月7日(日) ウィンクあいち
大阪:2021年3月11日(木)〜3月14日(日) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

【出演】
伊藤今人、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井⻯彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴、多和田任益[以上、梅棒]
押田 岳、新垣里沙、鎮⻄寿々歌、池田 遼[少年王者舘/おしゃれ紳士]、YOU 、涼宮あつき[RAB(リアルアキバボーイズ)]、J[KoRocK/WEBER]、野元 空、えりなっち

【チケット情報】
SS席:9,300円(前方・センターブロック/全席指定・税込)
S席:8,300円(全席指定・税込)
サービスエリア:3,500円(当日指定席・25歳以下限定)
※東京公演のSS席は完売です。

■チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/lovemedo/

■ローソンチケット
https://l-tike.com/play/umebou11/

■イープラス
https://eplus.jp/lovemedo/

【スタッフ】
作・総合演出:伊藤 今人[梅棒]
振付・監修:梅棒

振付協力:YOU
音楽監督・楽曲製作:monologue
美術:八木橋貴之
照明:影山雄一
音響:原 香菜子
映像:O-beron
写真:飯野高拓[梅棒]
アクション監督:加藤 学
衣裳:山下和美
ヘアメイク:鶴永チヒロ
演出助手:入倉麻美
舞台監督:渡辺 弘/林 和宏[H9plus]

宣伝美術:家常善光[hoocica]/伊東祐輔[おしゃれ紳士]
宣伝スタイリスト:ゴウダアツコ
振付アシスタント:冨永さくら/田中幸介
トレーナー:木村 剛人[ファミリー整骨院]
票券:インタースペース(東京) /サンデーフォークプロモーション(愛知)/キョードー大阪(大阪)
制作:仲村和生/阿部りん
制作協力:NAPPOS UNITED
プロデューサー:天野一輝[梅棒]/清水智宏/高橋 一/高田陽平/近藤富英

【主催】
『ラブ・ミー・ドゥー!!』製作委員会

【企画・製作】
梅棒

<公演特設サイト>
http://umebou11th.dynamize.net/
<梅棒オフィシャルサイト>
https://www.umebou.com/

<Twitter>
@umeboujp

<梅棒 OFFICIAL FANCLUB『ひのまる弁当』>
https://www.umebou.net/

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