久保田秀敏「役者、向いていないなって思います」初舞台からの10年を振り返っての自己評価は?1/10開幕、舞台『東京原子核クラブ』インタビュー特集【後編】

  • 2020-12-18

【2021年1月8日追記】
《重要》『東京原子核クラブ』開催につきまして
『東京原子核クラブ』開催について、政府の緊急事態宣言および東京都の緊急事態措置等をうけ、1月12日(火)以降の公演に関しまして、一部公演の中止、開演時間の変更、及び昼公演の追加が行われます。(その他の公演回につきましては、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底の上、当初の予定通り上演致します)
ご観劇の際は、必ず当ページ下部のInformationに記載されている変更内容および公演公式サイトにて最新情報をご確認ください。

『東京原子核クラブ』公式サイト
http://tokyogenshikakuclub.com/

劇作家・マキノノゾミさんの代表作『東京原子核クラブ』が、マキノさん自身の演出によって、2021年1月より東京・本多劇場にて上演されます。
水田航生さん、霧矢大夢さんら実力派キャストが集った今作から、スマートボーイズでは狩野良介役の久保田秀敏さんを直撃! 2日連続更新のインタビュー特集より、本日は後編をお届けいたします。

初舞台から10年、久保田秀敏さんが振り返った役者生活への自己評価は?

初舞台から10年、久保田秀敏さんが振り返った役者生活への自己評価は?

■『東京原子核クラブ』とは
1997年に東京国際フォーラムにて初演、マキノノゾミさんが読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞した代表作です。その後、PARCO 劇場、俳優座劇場などでも上演されており、本多劇場での上演となる2021年版では、マキノさん自身が22年ぶりに演出も手がけます。

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――舞台は、昭和初期。風変りな住人が集う東京・本郷の下宿屋「平和館」。理化学研究所に勤務する若き原子物理学者・友田晋一郎は周りのレベルの高さに自信を失っている。そんな中、平和館に訪れた海軍中尉・狩野は理研の研究で新型爆弾がつくれるのではないかと思いつき……――

実在の人物をモデルに、時代の荒波の中、闊達に生きる若者たちの青春を描いた群像劇となっており、今回の上演では「新たな俳優と出会いたい」という狙いから、一部キャストはワークショップオーディションにて選出されたとのこと。
こうして新たに、主人公・友田晋一郎役を務める水田航生さんをはじめ、大村わたるさん、加藤虎ノ介さん、平体まひろさん、霧矢大夢さん、上川路啓志さん、小須田康人さん、石田佳央さん、荻野祐輔さん、久保田秀敏さん、浅野雅博さん、石川湖太朗さん(劇中登場順)と、様々なフィールドで活躍する実力派キャストが集結しました。

そしてスマートボーイズでは、海軍中尉・狩野良介役の久保田秀敏さんにインタビュー。本日お届けする後編では、初舞台から10年を前にした、自身の役者生活を振り返っての想いも聞かせていただきました。

久保田秀敏さん

久保田秀敏さん

【久保田秀敏さんインタビュー・後編】
■「役者、向いていないな」――初舞台から10年の自己評価とは?

――お調べしたところ、久保田さんは2011年に初舞台に立たれていらっしゃるので、2021年上演の『東京原子核クラブ』は、演劇デビュー10周年の作品となります。

久保田秀敏(以下、久保田) あ~! そっか、2011年の『ライジングフラッグ』(池袋シアターKASSIにて上演)が初舞台になるので、来年はもうそれから10年になるんですね。

――初舞台からこれまでの10年間、ご自身で振り返ってみていかがですか?

久保田 う~ん。自分では、いまだに「役者、向いてないな~」って思います(笑)。

――えっ!? 久保田さんは役者になられる前に、美容師として一度社会人を経験されているという経歴もありますが、比較しても「向いてないな」と?

久保田 いや~10年やってみて、今改めて思いました(笑)。
「10年やってみて、このレベルか。しょうもないな、俺!」って(笑)。ただ、お芝居って……やっていて、めちゃくちゃ楽しいんです。お芝居だけじゃなく、芸能のお仕事は全体的に楽しいですね。

――「向いてない」と言いながらも、「楽しい」ならば、それもひとつの天職かと。

久保田 きっと、得意か苦手かっていうと、苦手なんだと思います。僕、手先の器用さが要求されるようなことは超得意なんです。そこは胸を張って言えるぐらい自信があるんですけど、身体のすべてを使って、自分を表現することには不器用なんだなって……。
何かを表現するっていうのは、途方もない努力に、色んな技術を積み重ねていかないとダメで、僕はそれを「やってください」って言われてパッとできる人間じゃないんだな、って感じています(笑)。だからこそ場数を踏んで、自分で自分のケツを叩いて走り続けていかないと、って思いますし。

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――そういった自己評価は、舞台に立って10年が経つ今だからこそ感じることですか?

久保田 そうですね、デビューしたばかりの頃はこんなこと考えてなかったと思います(笑)。舞台に立って10年って言われるとなんだかすごくベテランみたいに思いますし、“10年もやってれば何でもできて当たり前”とか、“すごい役者になってるだろうな”って、僕自身もきっと思っていただろうし(笑)。
でも実際に10年目を迎えた僕が、僕自身の中身を見ると……いわゆるバランサータイプなのかなって思うんですよね。芝居やって、歌やって、ダンスやって、殺陣やって、アクションやって……「そこそこうまくやってるな」というか。それは今考えると、悔しいところでもあります。

――ですが、それも様々な現場で求められる役者像のひとつだと思いますし、逆にそれができる方は少ないのではないでしょうか。

久保田 でも、やっぱり「まだまだだな」って思いますね。この仕事を始める前には、美容の世界のコンテストで賞を取ったりもしていたので、芸能の仕事を始めたときにも、何かの演技賞など、目に見える賞を獲ることも目標のひとつとしてスイッチしたんです。
そういった評価を受けることにも僕は意味があると思っているので、その目標は今も変わらずに持ち続けています。

――とても客観的に、ご自身を捉えていらっしゃいますね。そういった時期に、今までとは違った役柄や共演者に出会えるこの作品は、いい刺激になるのではないでしょうか。

久保田 そうですね、すごくいい機会がいただけたなと思います。だけど、例えば僕が「もっと泥臭い役がやりたい」と思うように、ほかの方も……これは僕が自分に酔っているとかではないんですけど(笑)、僕がこれまでに演じる機会の多かったような「かっこいいキラキラした役をやりたい」と思っても、やりたいようにやれるわけではないじゃないですか。
人間って、隣の芝生が青く見えるもので、結局みんな「あの役がやりたかったな」って、自分のイメージとはかけ離れた役に思ったりしてるんですよね(笑)。

――確かに、それは「役者あるある」なのかもしれません(笑)。

久保田 ただ僕は、この生まれ持った姿が、わりと現代のシュッとした感じだったからそういう役が多かっただけで(笑)。結局みんなやっていることは同じで、与えられた役を全うできていれば、それが役者としては何よりの正解なんじゃないかな。
だから自分の成長というよりも、まずは与えられた役柄を必死に生き抜きたいと思います。

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――では今作のように、ご自身とは少し離れた役柄の場合、役作りはどのように始められますか? 自分との共通点を探っていく、全くの別人格として作り上げていく、など。

久保田 僕が最初に考えるのは……「自分がこの時代、この物語の中にいたら、ほかのキャラクターに対してどう接するだろう?」というところからですね。
その場にいる人物として、目の前の人と会話をしないと何も物語が成立しない、ただセリフを一人で口にしているだけになってしまうと思うので、どのジャンルのお芝居でもそうなんですけど、まずは役柄よりも自分がその場に生きていることを大前提にして、会話のキャッチボールを成立させることから始めて、そこにどう肉付けしていくのか、どんな方向に寄せていくのかを考えていく感じです。

――現時点では、狩野の役柄にご自身と近い部分を感じることはありますか?

久保田 う~ん、今は未知数です。でも今、僕は役者というお仕事をやっていて、それは「誰かに届けたい」というわかりやすい目標があって。今の僕でいう「お客様のために」という思いは、この物語の中でいうと狩野の「大日本帝国のために」というような、何かのための覚悟を持つという面では、共通する部分でもあるのかなって思います。
あと僕は集中すると、良くも悪くも周りが見えなくなっちゃうタイプなので、そこをうまく役に落とし込むことができたら、今回の役作りもイケる気がします。国のために働く軍人としての熱い気持ちは、僕の前のめりな感じとも似ているのかなって。

――ご自身を「前のめり」とおっしゃるように、お話しからも稽古を心待ちにされている様子が伝わってきますが、反対に不安はありませんか?

久保田 割合でいうと、楽しみが11、不安が-1です!(笑)

――おお! 10:0ですらないんですね(笑)。

久保田 もう、楽しみで仕方ないですね! 自分ができる、できないとは別で、初共演の方々に、初めての本多劇場と、楽しみでしかないです!

――今回上演される本多劇場は、“演劇の聖地”とも言われる象徴的な劇場ですよね。

久保田 本多劇場という場所は、お芝居に携わっている人間ならば、誰しもが立ってみたいと思う劇場のひとつだと思うんです。僕にとっても、もちろん憧れの場所でしたし……でも、自分自身ではまだ早いんじゃないかなとも思います(笑)。自分が「全然早いな」って思うからこそ、その焦りは作品に対していい形で昇華させなければ、とも思います。

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――今回の上演では、マキノさんご自身が23年ぶりに演出も手掛けられるということで、脚本の背景なども稽古場でマキノさんに直接伺うことができるのかと。久保田さんからも、マキノさんへ聞いてみたいことはありますか?

久保田 聞いてみたいことばかりです! さっきも言ったんですけど、20年以上前に書いた作品なのに、今この時代に読んでも「昔すぎるお話だな」とか「全然共感できないな」っていう感覚もなく、全然最近書いた作品としても見れてしまうというか。
むしろ今のコロナ禍もあって、漠然とした不安が世間にある時に読むと、また新しく発見できることが大いにある作品だなと思ったので、この物語を20年以上も前に描こうと思われた経緯から、改めてマキノさんの言葉で聞いてみたいと思います。

――おっしゃるように、2020年はコロナ禍によって演劇も大きな影響を受けました。久保田さんも、考えることの多い期間を過ごされていたのではないでしょうか。

久保田 こんなに皆さんの前に立てない期間があることもなかったですし、改めて「自分は無力なんだな」っていうのも感じました。
エンタメのお仕事っていうのは、人が生きていく中で必要がないと言ってしまえば、確かに必要はない仕事じゃないですか? だけど、ふとした時に、例えば普段の生活からちょっと現実逃避をしたかったり、癒されたいな、なんて思った時に、人間が触れているものこそがエンタメなんですよね。だからこそ、なくてはならない仕事なんだと思いますし、そういう仕事につけている自分の幸せを痛感したんです。

――そんな日々があったからこそ、“劇場に演劇がある日常”が帰ってくるというのは、演劇ファンとしてもとても嬉しいです。

久保田 今はすごく便利で、配信でも作品をお届けすることはできるんですが、目の前で見ることによって見え方が違ったり、映像とは違った温度で伝わる熱もあると思うんです。
だからこそ、劇場での“演劇”という文化は絶やしちゃいけないと僕も思いますし、僕たち演劇人は、様々な対策についても人一倍気を遣って、皆さんをお迎えできるようにしなければいけないなと思います。

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――では最後に、公演を楽しみにされている皆さんへのメッセージをお願いいたします!

久保田 こういった状況ですから、公演には皆さんのご協力が必要になります。だからこそ強い言葉で言いますが、ご自身の体調としっかり向き合った上でご来場ください。
万全の体調で『東京原子核クラブ』を観に来ていただければ、僕たちも万全の状態でお迎えしたいと思いますので、ぜひ、楽しみにお待ちください!

【インタビュー完】

舞台『東京原子核クラブ』は、2021年1月10日(日)~17日(日)まで東京・本多劇場にて上演されます。公演チケットは発売中、ほか公演に関する詳細は下記のInformationから公式Twitterをご確認ください。

☆Information

■『東京原子核クラブ』
2021年1月10日(日)~17日(日) 本多劇場

作・演出:マキノノゾミ

出演:(登場順、敬称略)
水田航生
大村わたる
加藤虎ノ介
平体まひろ
霧矢大夢
上川路啓志
小須田康人
石田佳央
荻野祐輔
久保田秀敏
浅野雅博
石川湖太朗

チケット:
全席指定7,700円
配信チケット3,500円(1月17日13:00公演 ※配信チケットはチケットぴあのみ取り扱い)

チケット一般発売:2020年12月12日(土)10:00~

チケット発売プレイガイド:
・チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/genshikakukurabu/ Pコード:503-153
・Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/genshikaku
0120-240-540 通話料無料・オペレーター対応(受付時間:平日10:00~18:00)
・イープラス
https://eplus.jp/tokyogenshikakuclub/

公演に関するお問い合わせ:
東京原子核クラブインフォメーション genshikakukurabu@gmail.com
チケットに関するお問い合わせ:
チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(10:00~18:00)

主催:アイオーン/ぴあ/オフィス・マキノ

≪公演Twitter≫
https://twitter.com/makino_play

【以下、2021年1月8日(金)追記】
『東京原子核クラブ』開催について、以下の変更がございます。ご観劇の際は、必ず下記内容および公演公式サイトにて最新情報をご確認ください。

《重要》『東京原子核クラブ』開催につきまして

『東京原子核クラブ』は、政府の緊急事態宣言および東京都の緊急事態措置等をうけ、1月12日(火)以降の公演に関しまして、下記のとおり、一部公演の中止、開演時間の変更、及び昼公演の追加を行います。(その他の公演回につきましては、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底の上、当初の予定通り上演致します)

【公演中止】
1月12日(火)19時
1月13日(水)19時
1月14日(木)19時

【開演時間の繰り上げ】
1月16日(土)18時→1月16日(土)17時

【追加公演】
1月14日(木)14時

つきましてはチケットの払い戻し、及びご希望の方には他公演回へのお振替等を行います。
払い戻し方法は、チケットのご購入先ごとに異なりますので、下記をご確認の上、期間内にお手続きをお願いいたします。

◇中止3公演(1月12日(火)19時、1月13日(水)19時、1月14日(木)19時)分の払い戻し方法について◇
ご購入先のプレイガイド等をご確認の上、払い戻し手続きをお願いいたします。

■チケットぴあでご購入のお客様
(KIRISM先行(WEB先行)、キャスト先行、アイオーンHP先行でご購入のお客様もこちらになります)
払戻期間:2021年1月15日(金)~1月25日(月)
払戻方法:http://t.pia.jp/guide/refund.jsp

■アミュモバでご購入のお客様
払戻方法:詳細はアミュチケからのメールでのお知らせをお待ちください。
http://a.amob.jp/mob/news/ticketShw.php?site=A&cd=1847

■霧矢大夢ファンクラブ「KIRISM」でご購入のお客様
(KIRISM先行(WEB先行)でご購入のお客様は上記の〔チケットぴあでご購入のお客様〕をご確認下さい)
払戻期間:~1月31日(日)必着
払戻方法:ファンクラブ事務所宛にご購入済のチケットをご郵送ください。後日、現金書留で返金致します。

■cubitclubでご購入のお客様
払戻方法:詳細は、cubitclub からのメールにてお知らせをお待ち下さい。

■イープラスでご購入のお客様
払戻期間:2021年1月15日(金)~1月25日(月)
払戻方法:https://eplus.jp/sf/refund1

■カンフェティでご購入のお客様
払戻期間:2021年1月13日(水)~1月25日(月)
払戻方法:https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=59592&

◇開演時間変更1公演(1月16日(土)18時)分の払い戻しについて◇
1月16日(土)18時公演につきましては、開演時間が17時に変更となります。
該当公演のチケットをご購入済のお客様は、お持ちのチケットでそのままご観劇頂けます。開演時間変更に伴い、払い戻しを希望される場合は、必ず、ご観劇公演の2日前(1月14日(木))までにメール(genshikakukurabu@gmail.com)にて件名を【『東京原子核クラブ』払い戻し】とし、ご連絡ください。その際に、お持ちのチケットの公演日時、席番、返金希望先のご住所、お名前、お電話番号も合わせてお知らせください。
チケットの払い戻し方法の詳細につきましては、メールでお伝え致します。

◇実施公演の払い戻しについて◇
ご自身や周りの方のコロナによる体調不良が疑われる方につきましては、キャンセルを承ります。
必ず、ご観劇公演の2日前までにメール(genshikakukurabu@gmail.com)
にて件名を【『東京原子核クラブ』払い戻し】とし、ご連絡ください。その際に、お持ちのチケットの公演日時、席番、返金希望先のご住所、お名前、お電話番号も合わせてお知らせください。
チケットの払い戻し方法の詳細につきましては、メールでお伝え致します。

◇他公演回へのお振替希望について◇ 
※中止3公演(1月12日(火)19時、1月13日(水)19時、1月14日(木)19時)、及び開演時間変更1公演(1月16日(土)18時)のチケットをご購入の方のみ対象です
 (アミュモバ、cubitclubで中止3公演のチケットをご購入の方は対象外となります)
ご購入済のチケットのご観劇日の2日前までにメール(genshikakukurabu@gmail.com)
にて件名を【『東京原子核クラブ』振替希望】とし、ご連絡ください。
その際に、現在お持ちのチケットの公演日時、席番、ご購入者名、お振替希望公演日時をお知らせください。お振替させて頂く席は選べませんので、予めご了承下さい。お振替希望公演のチケットは公演当日、チケット窓口にてお渡し致します。その際に、ご購入済のチケットも必ずお持ち下さい。(チケットをお忘れの場合はご入場頂けませんので、十分ご注意ください)

◇公演チケットの公演DVDへの変更について◇ 
※中止3公演(1月12日(火)19時、1月13日(水)19時、1月14日(木)19時)、及び開演時間変更1公演(1月16日(土)18時)のチケットをご購入の方のみ対象です
 (アミュモバ、cubitclubで中止3公演のチケットをご購入の方は対象外となります)
ご希望の方には、お持ちの公演チケットを公演DVD(税込7,000円、送料500円相当)に変更させて頂きます。
ご購入済のチケットのご観劇日の2日前までにメール(genshikakukurabu@gmail.com)
にて件名を【『東京原子核クラブ』DVD希望】とし、ご連絡ください。
その際に、現在お持ちのチケットの公演日時、席番、DVD発送希望先のご住所、お名前、お電話番号も合わせてお知らせください。DVDは2021年5月発送予定となります。

◇追加公演(1月14日(木)14時)のチケット販売について◇
追加公演のチケットは、チケットぴあ(https://w.pia.jp/t/genshikakukurabu/)、及び当日券での販売を予定しております。チケットぴあでの販売につきましては、チケットぴあサイトでご確認下さい。

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